日常的任務2
私は余り強くないので1人車の中でお留守番だ。 敵の殲滅が終わった3人を運ぶ係り。
シャイは拠点からモニターをみて指示を出しているので問題ない。
「みんな怪我しないといいなぁ。」
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バンッバンッバンッ!
「あぁもう!敵多過ぎなんだよ! テメェ邪魔だよ!」
「あはははははは!もっと掛かってきなよ!」 ザシュッ!
予定より絶対多い。全然200人とかじゃない。倍近くいるんじゃね?
そしたら静かな無線から音を拾った。
「こちらシャイニング!どーしよぅ!何か違うところから敵がきてるんだけど…もうやだよぉ。」
「シャイニング。どーしますか?」
「うぅ、じゃあ…ブレイドがそこの建物から見える緑の屋根に行って。其処から敵の増援が敷地内に入ろうとしてるのが見えるから。
ロスとサイバーは其処の隣りの部屋から降りて隠し扉があるからそこから行ったん外にでて。外の階段から二階に行ける。そしたら其処からまた真ん中の部屋まで移動。」
「できる?」
『了解!』
うん、やっぱり頼りになるわ。
「鬼さんこちら手のなる方へ!」
「いいからはやく移動しろよ。もうすぐ外だ。」
光がもれてくる方へひたすら走る。
「出た!」
「サイバー、先に外任せた。」
「了解!」
サイバーに外を任せて中に手榴弾を投げ込む。 一本道だった隠し通路に逃げ道はない。しばらくしたら扉が吹っ飛んだ。 もう中の敵は来ない。
「隊長やるぅ!」
「こちらロス。外に出たぞ。」
「こちらブレイド。敵を殲滅しました。」
「じゃあ、ブレイドはロス達の援護ね。2人は敵無視して二階に移動して。」
時たま敵を撃ち殺しながら二階にあがってくと俺らを狙って銃を構えたやつが次々と沈んでいく。ブレイドのせいか。
二階に敵は全然いなかった。さっき、増援を全て潰したからだろう。
二階から真ん中へ移動した。
「いくぞ。」
無言で頷いて扉を蹴破った。
「第一殲滅部隊だ。手をあげろ。」
「逃げようとしたら殺すよ。」
ターゲットの顔と知らない奴がいる。こいつが増援よこしたんだろう。
「任務完了」
取り敢えず親玉を縄でぐるぐる巻にして車の方へいく。
「おかえり!みんな。」
「ただいま。アニータもお疲れ様。」
流石にこっちに敵はきてないようだ。
「帰ろうか。」
「疲れましたぁ。」
「はやく帰りましょう!」
「はやく帰ってきてね。」
任務は終わったようだ。
「疲れたから寝る。あとよろしく。」
「はい、隊長!任しといて下さい!」
「サイバーは書類得意ですよねぇ。」
「まぁ、諜報員だったしね。ブレイドは嫌い?」
あぁ、声が遠く聞こえる。本格的に眠くなってきたな。 今日はぐっすり寝られるだろ。




