表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/5

第10回

この物語は、フィクションです。登場する団体や個人は、実在しません。

   また、登場する団体や個人は、実在の物と関係ありません。

この作品の著作権は、相良 凌が保有しており、このサイトの利用者に、何らの権利も与えるものでは、ありません。(要するに、読むだけにして!ということです)


第1回から、お読みになりたい方は、後書きより下にある〔闇探偵西園寺美園 第2シリーズ第1集【小説家になろうサイト内】〕と書いてあるリンクからアクセスできます(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)。


第11回以降を、お読みになりたい方は、後書きより下にある〔闇探偵西園寺美園 第2シリーズ 第3集【小説家になろうサイト内】〕と書いてあるリンクからアクセスできます(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)。


チアーズプログラム 不参加!作品


  闇探偵 西園寺 美園2(10)  相良 凌      


   2 謎の糸口(3)


「この方は、私が、お願いして来てもらった、秋本真琴さんです」

 と、西園寺に代わって答えた小夜子。

「秋本さんは、なんでうちに来たの?」

 視線を西園寺に向け、疑問を、彼女に、ぶつけた佳代。

 西園寺は、意を決し、

「小夜子さんから、有栖川家の遺産を探して欲しいと頼まれた探偵です!」

 と、言うのへ、佳代が、

「泥棒猫に雇われた、トリュフ探しの豚ね・・・太ってないけど・・・」

 と、ぼそっと言った。幸太郎が心配そうに、

「佳代ちゃん、どうする?」

 と、佳代に訊いた。佳代が小声で応じる。

「決まってるじゃん! こっちも探偵雇うしかないでしょ! 泥棒猫に先を越されるわけには、いかないんだから!」

 佳代と幸太郎は、そそくさと、邸宅の奥へ去った。

 西園寺は、小夜子を見ながら彼女に訊く。

「後添えということは、あの二人、小夜子さんの実のお子さんでは、無いと、いうことですか?」

「ええ、佳代と幸太郎は、只仁の前の奥さんの子です。」

「前の奥さんは、なぜ・・・」

「只仁の話では、交通事故で死んだと・・・」

「言いづらい事を聞いてすいません・・・」

「いいえ、べつに・・・」

 富士田奈々子が促す。

「秋本様、そろそろ・・・」

「では、私は、これで・・・」

 と、小夜子に頭を下げる西園寺。

 西園寺は、その後、有栖川邸の門の外まで使用人の富士田奈々子に送られ、有栖川邸を辞去すると、バス停を目指した。

 バス停まで来ると西園寺は、バスに乗った。

 西園寺は、帰りのバスの中で、

『佳代さんが、探偵に依頼したら、私勝てる自信ない・・・』

 と、弱気になった。



第1回から、お読みになりたい方は、下の〔闇探偵西園寺美園 第2シリーズ第1集【小説家になろうサイト内】〕と書いてあるリンクからアクセスできます(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)。


第11回以降を、お読みになりたい方は、下の〔闇探偵西園寺美園 第2シリーズ 第3集【小説家になろうサイト内】〕と書いてあるリンクからアクセスできます(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)。


前作の 闇探偵 西園寺美園 第1シリーズをお読みになりたい方は、下の〔闇探偵西園寺美園 第1シリーズ第1集【小説家になろうサイト内】〕と書いてあるリンクからアクセスできます(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)。


探偵の助手時代の西園寺美園も登場する、より、スケールの大きい、相良 凌 作品 特命探偵シリーズをよろしくお願いします。(下の〔【VictoryProjectWin☆特命探偵シリーズ☆】〕のリンクからアクセス出来ます)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

第1回から、ご覧になりたい方は、こちらから

闇探偵西園寺美園 第2シリーズ第1集【小説家になろうサイト内】(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)


第11回以降を、ご覧になりたい方は、こちらから

闇探偵西園寺美園 第2シリーズ 第3集【小説家になろうサイト内】(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)


闇探偵 西園寺美園 第1シリーズをご覧になりたい方は、こちらから

闇探偵西園寺美園 第1シリーズ第1集【小説家になろうサイト内】(無料(通信費等除く)で、ご覧いただけます)


より、スケールの大きい、相良 凌 作品

特命探偵シリーズ

をよろしくお願いします。


【VictoryProjectWin☆特命探偵シリーズ☆】←をクリックまたはタップ

(冒頭から途中までを無料(通信費等除く)で試し読み(サンプルを読む)が出来る場合もあります)
気に入ったら買ってね!


+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ