25話 初めての王妃様
結構どうでもよさげな回なの大分短めです。
「シュント様、起きてください」
「おはよう、ミーナ。もう朝か」
ミーナに起こされ目を開けると太陽が顔を覗かせていた。
「そろそろ朝食の時間です。支度をしてください」
ミーナに言われて着替えをしたり寝癖を整えてると軽鎧をきた人が知らせに来た。
「シュント様、朝食のお時間になりました。ついてきて下さいませ」
案内の人についていくと初めて来る部屋に着いた。中に入ると王様と初めて見る女性、あと勇人たちもいた。
「王様、遅くなってしまい申し訳ございません」
「今日はいつもより早いくらいだからな、気にするな」
俺とミーナ、勇人たちはいただきます、と言い朝食を食べ始めた。
「ん?シュント、その合掌はなんなんだ?」
王様にはこの行為が分からなかったのだろう。
「これは食事をする際にこの料理を作ってくれた人、そしてこの料理の材料となった食材を作った人への感謝。そして動物や魚はもちろん野菜などにも命があると考え、その命を私の命にさせていただきます。等の意味を込め、合掌をしていただきますと言うのです」
「なるほど!それは素晴らしいわ!」
俺がここまでの説明を終えると王様の隣に座ってる女性が声をあげた。
「失礼ですが、私とは初対面ですよね?」
「あら、私としたことが自己紹介がまだでしたね。私の名前はエオアレリ・ノーブルといいます。王妃って言えば分かりやすいかしら?」
おっと、王妃様でした。まあ王様の隣に座ってるんだからそれくらいしかないか。
「私はAランク冒険者のシュントと申します」
「えっ、瞬征君てAランクなの!?」
優香、挨拶してる時に横から口を挟むのはタブーだろ。しかも相手は王妃様だし。
「よし、自己紹介も終わったな?冷めてしまうから早く食べよう」
王様がそう言うと俺達は食事を始めた。やはり王様に仕えてる料理人が作ってるだけあってとても美味しかった。
勇人たちもびっくりした顔をしている。
「さて、食事中で申し訳ないが勇者様方に今日の予定を伝えようと思う」
そこまで王様が言うと俺達を案内してくれた鎧の人が来ていた。
「それでは予定を申し上げます。まず朝食が終了してから30分後に勇者様たちの基礎体力等の計測。そこから騎士団長、魔法師筆頭による訓練です」
鎧の人はそこまでいうと一礼して去っていった。
「よし予定が分かったな。勇者様たちには訓練を1ヶ月はしてもらう。この国の全員の命が懸かっている、頼んだぞ」
「「「はい!」」」
王様も満足そうに頷いている。
「そういえば瞬征君はどうするの?」
ここで俺に話しが振られた。俺のことはスルーしとけよ。
「そうだな、トゥーマの街でやることあるし今日中には王都をでるぞ」
「トゥーマの街がどこか分からないけどここでお別れなのね」
なんで皆しんみりしてるんですかね。一生会えないわけじゃないんだし。
こんな感じで朝食の時間は終わった。
その後は特に何もなく王都を出発するだけになった。今回はブルックさんもいないミーナと2人だけの帰りだ。
今回は勇者召喚するためだけに王都に来たから次はギルド覗いたり、武器屋に行ったり飯も食べたいな。そのためにも早くダンジョンクリアするか。
流石に王様はいなかったけ勇人たち3人に見送られて王都を後にした。
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キリシマ シュント
LV84 ¥664437000 Aランク
HP 285624/285624
MP 419828/419828
STR 254000(508)
DEF 508000(508)
SPD 254088(508)
INT 508000(508)
LUK 1000
・スキル・
剣術lv99
二刀流lv99
槍術lv99
棍術lv99
短剣術lv99
斧術lv99
大斧術lv65
投擲lv99
盾術lv99
火魔法lv99
水魔法lv99
風魔法lv99
土魔法lv99
闇魔法lv99
光魔法lv99
詠唱省略lv99
契約魔法lv56
召喚魔法lv68
HP自動回復lv99
MP自動回復lv99
武器作成lv99
防具作成lv99
料理lv99
潜水lv99
狂化lv99
*取得経験値増加(超絶大)
*創造魔術
*絶・鑑定
*アイテムボックス
*スキル強奪EX
・創造魔術・
超音波探知・検索
エンチャント
威圧
結界魔法
・加護・
マレスの加護
レベルアップ時にステータス上昇量が2倍になる。さらに魔術を使用するときのMP消費を1/100にする
・称号・
虫殺し
一騎当千
破壊神
最強の奴隷の主
盗賊の天敵
次か次の次くらいにミーナの閑話を更新しようと思います。あまり長くはないってことをご了承ください。
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