表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
36/36

じゃがトマ問題 それとサンドウィッチ問題

 タイトルでお分かりでしょう。


 お分かりでしょうが、自分なりの言い訳です。

 タイトル(これ)、別に書いてるんですよ。 恐らく。 でも確実に。


 書いているけど、こちらにも大雑把に書き残しときます。




 通称じゃがトマ問題。


 コイツはナーロッパ世界で必ず出てくる話です。


 現実の中世ヨーロッパにじゃが芋とトマトは存在していませんでした。


 なにせじゃが芋とトマトが知られたのは中世より後の時代である、大航海時代でアメリカ大陸から持ち帰られたから。


 なので中世時代のヨーロッパに存在していてはおかしい存在なのです。





 で。


 で、なのです。


 だからどうした。


 それはリアルの世界の事情なのだ。


 リアルとリアリティは違うんです。


 ボクの考えたナーロッパ世界にはあるんだ。


 それで良いんです。


 その世界には世界の空を飛び回る怪物がいれば、それが理由になります。


 その飛び回る怪物に、何かの拍子にトマトやじゃが芋が引っかかって、大陸を渡った所で落ちて増えたのが発見された。


 世界を渡る転移魔法が存在するなら、それも理由です。


 他大陸の人がこんな食べ物がこっちの大陸にあるんだが、そっちの食べ物と交換しないか? と持ち込んだ。


 ほら。 こうであれば、存在してても自然でしょ?


 他にも大陸が1つしか無い世界なら、そりゃあもう好き放題に野生で生存域を拡大させるでしょう。


 そんなの考えなくても、ナーロッパ世界のじゃがトマは元々ヨーロッパっぽい文化圏で発生して自生している。


 こんなのだって世界設定。


 これがリアリティ。 もっともらしい理由があれば、ナーロッパ世界にじゃがトマが普及していても良いじゃない。




 じゃがトマ警察さんも、そんなにカリカリピリピリしないで下さいな。


 貴方が引っかかったじゃがトマは、リアルを舞台としたものならその指摘は正しいと言えるのでしょうが、ナーロッパ世界は異世界です。


 その町並みがヨーロッパの文化圏そっくりだからって、歴史も全部同じとは限らないのです。


 地球の歴史とは違う歴史を歩んでいても不思議ではないのです。


 でしょう? なのに地球とは違う! なんて言われても、そりゃあ異世界なんだから地球じゃないですもの。


 それに平行世界の地球の場合だって、IF(もしも)の地球ならリアルの地球と違う部分があってもおかしくないですし。


 なので、もう少し手心をですね……?






 ついでにサンドウィッチ問題も触れときますか?


 サンドウィッチ問題とは、サンドウィッチと名付けたのがサンドウィッチ伯爵で、異世界にはサンドウィッチ伯爵なんて居ないだろうし、いても同じ事にならないのなら名前がサンドウィッチにはならんだろ。 な問題。


 これについては、分かる。 違う世界なら違う呼び名になるだろ? と。


 分かるんですが、ちょっと待って。


 これはファルシのルシがパージでコクーンと言えば分かりますよね?


 メインシナリオにあまり関わらない固有名詞がズラズラっと出られても、覚えるのが大変かつ面倒。 しかもそんな労力を払っても、メインシナリオに関わらないどーでもいいもの。



 そんなん憶えていられるか!!



 なので、異世界の言葉を日本語に翻訳しているからサンドウィッチと表記する。


 これで良いじゃないですか。


 固有名詞ばっかりな作品なんて書くのも読むのも面倒くさい。


 いやまあ、そう言うのが異世界って感じが出て良いって層もいるのは理解してますよ?


 だから、そう言った作品を自分は否定しません。


 むしろそんな面倒な処理を続けていてスゲーなと感心します。 尊敬します。


 しますが、自分は無理。 なので、こうやって言い訳です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
珈琲豆とか南国のフルーツとか地域限定のものも、そういうツッコミとかいちゃもんつけられたりが多い食材ですよね。 そういう人は現実とフィクションの区別がつかない頭が悪い存在だと思う。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ