2章 エピローグ
ウエルネスト(改)のどこか
「敗れただと?あの メイスフィードが?」
「コリントを攻めていた魔獣がすべて討ち取られ彼らとの連絡が途絶えた、もはや生きてはいまい・・・」
「あの{魔獣使い}がやられるとは・・・この地の者たちはたいしたことは無いとの報告だったが。」
「その報告をしたディクズビィも連絡が取れん、やられたのだろう。」
「あんな屑はどうでも良いワイ、しかし力押しだけではだめだと言う事だな。」
「そう言ってこの地の国の中枢に仕掛けをした訳だが今のところは五分といったところだな。」
「ふん!獣王国の方は{勇者}とやらが止めたらしいな、ルアンと森林同盟はうまく運んだが。」
「鉄鋼王国はまだ仕掛けが発動していないみたいだが?」
「王がコリントにいたからな、もう着く頃だから今からだ。」
「神託によると我らに残された時間は少ない・・・多くの同胞を救うにはこの地を掌握する必要がある。」
「森林王国にコリントから援軍が出たそうだが?」
「ふふっ返り討ちにしてくれる、戦意がいまいちであったメイスフィードとわ違うのだよ!」
「彼女はこの進攻作戦そのものに懐疑的だったからな。」
「いなくなったものにあれこれ言うよりこれからだ、奴らを叩き我らの力を神に示そうぞ。」
「我らに神の加護あれ!」
「「「「加護あれ!」」」」
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次回投稿は7月5日18時予定です。




