追放された「最弱」勇者回復師は、実は「最強」回復師どころか、「最強」剣士だったんですよ〜追放されたら、今度は新しいギルドを貧民街で作り、成り上がります。そして、ギャフンと言わせてやるつもりです〜
本作は、拙作『追放された最強回復師〜追放された回復師、仲間を見返すために貧民街でギルドを作る〜』の大幅改稿板です。
ジャンヌ・フロークは、王宮直属のギルド《赤獅子騎士団》を追放された。理由は、弱いから、だそうだ。しかし、ジャンヌは、回復術系スキルの値が∞(インフィニティ)、最強回復師だった。しかし、謙遜型人間の彼は、周りに自分が最強の回復術を持っていることをばらさずに、陰でみんなを回復し続けていたのである。みんなは気づかずに、追放してしまったのだ。そこで、見返してやるために戦闘能力を磨き、ギルドとして認められるために、物乞いをしに行った貧民街の人たちとギルドを作った。そのギルドで、彼は総長を務め、仲間たちとともに成長していく。そしてその冒険の中で、回復以外の秘められし能力が覚醒するかも・・・・・! という感じの追放された最強系ストーリーです。なお、主人公の変化についてはだいぶ後の方に書くことを予定しております。俺つえー気分で読んでください。
ギルド承認編が、第一章です。
ジャンヌ・フロークは、王宮直属のギルド《赤獅子騎士団》を追放された。理由は、弱いから、だそうだ。しかし、ジャンヌは、回復術系スキルの値が∞(インフィニティ)、最強回復師だった。しかし、謙遜型人間の彼は、周りに自分が最強の回復術を持っていることをばらさずに、陰でみんなを回復し続けていたのである。みんなは気づかずに、追放してしまったのだ。そこで、見返してやるために戦闘能力を磨き、ギルドとして認められるために、物乞いをしに行った貧民街の人たちとギルドを作った。そのギルドで、彼は総長を務め、仲間たちとともに成長していく。そしてその冒険の中で、回復以外の秘められし能力が覚醒するかも・・・・・! という感じの追放された最強系ストーリーです。なお、主人公の変化についてはだいぶ後の方に書くことを予定しております。俺つえー気分で読んでください。
ギルド承認編が、第一章です。
第一章 ギルド承認編
第1話 追放という誕プレ
2021/05/15 13:45
第2話 武具を売る勇者
2021/05/15 13:52
(改)
第3話 能力を測ろう1 ソロモニエルとロイエル
2021/05/15 13:53
第4話 能力を測ろう2 ジーツとその他諸々
2021/05/15 14:04
(改)
第5話 手始めの任務へ
2021/05/16 08:00
(改)
第6話 戦い方を教えます
2021/05/16 11:57
(改)
第7話 準備
2021/05/16 20:22