2020 9/7(9)
とある場所にて…
???「どうだ? 主導権取り返せたか?」
???「ダメです。やはりあいつが邪魔しているかと…」
???「くそが…でもあいつが死亡したからゲームを中断させることも出来なくないだろ…」
???「それが…どういうわけかシステムが書き換えられていて…」
???「あいつ…本当に邪魔だな。殺せ」
???「それが殺して遺体を保管していたのですが…遺体が無くなっていました」
???「あ? 何を言っているんだ?」
???「何を言っているのか分からないと思いますが、あいつの居場所が分からないんです。家も調べてみましたがいなくて、保護者を脅して聞いてみても知らないと一点張り、急所を外して発砲しても知らないと答えた以上、保護者も知らないと見て考えていいかと」
???「…家の中を隅々まで調べて見つからなかった?」
???「はい…」
???「なんで…」
???「このままだと計画のことが…」
???「恐らくな…。このままだと外に情報が漏れるのも時間の問題。なんとかこのゲームを中断させるんだ! 散れ!」
その場にいた全員が頷き、それぞれの仕事に戻った。リーダーらしき男だけが両手をポケットに突っ込みながら赤く光っているモニターを見て呟く
???「…もしかして他に…いるのか…」
男が見ていたモニターには「ERROR」「ERROR」「ERROR」と画面を埋め尽くす勢いで標示されていた。




