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第25話 巨大なイカ

車に乗りこみギルシャ支社へ向かう


途中で山の方角に向かっている事に犬塚は、気づく


カーリィ トル国と同じで、支社は遺跡の中にあるよ!

遺跡の規模は、ギルシャの方がでかいけどね!


少し歩き平地にでる


カーリィ ここでお別れだね!

 ギルシャ支社の人が、近くにいると思うよ


犬塚達は、別れの挨拶をする

 カーリィが、大きく手を振りながら車に乗り消えた


辺りをウロウロしていると誰かが、遺跡の一部である石の上に誰かが、腰を掛けて座っていた


??? 君達本部の者かい?


桜木 そうだよー


??? なら付いてきて


腰を掛けて座っていた人物は、金髪のサラサラヘアー

で、イケメンだった

 

金髪頭を見ると少し鈴木を思い出してしまいそうになる


少し顔を下に向けてサラサラヘアーに付いていく


サラサラヘアーは、とある石を手で押し込む

すると石が沈み込み階段が現れた


??? ここの支社は、地下遺跡を再利用してるんだよ

 それとイケメンな僕の名前は、コスター ロン

  お嬢様方覚えておくと良い!


そう言いながら階段を降りる

 降りると長い廊下に出た


その先に扉がありコスター ロンは通行証をかざす


コスター さぁ! 入ってくれ


扉にもたれかかり開けてくれる

 まだ階段があった


しばらく歩くと支社へ着いた


改築されてるとは言え元が石で、出来ているので寒い


コスター 部屋を案内した後社長室へ行こうか

 こっちだよ


案内された部屋に着き荷物を置き社長室へ向かう


コスターが、連れてきましたよ! 社長 と言い扉を叩く


??? 入りたまえ


扉を開けると社長が、椅子に座っている

 筋肉で、ムチムチの男性がいた。


容姿は、茶髪で青い眼を持っており 顔つきは闘士そのものだ


カッターシャツを着ているが、今にも弾け飛びそうだった


犬塚の視線に気づくと社長が、喋った


??? 君! 私の筋肉が気になるのかね?

 見せてあげよう!


そう言いカッターシャツを引きちぎり上半身を見せつけてくる


胸毛と腕毛が、生えている


??? どうだい? いい筋肉をしているだろう!


コスターが、肯定する


犬塚は、その状況にあっけを取られた


桜木 そうだった ここの支社癖強いんだよねー


??? 名前を言うのを忘れていたな!

 私はな クリスタラス ボールトだ!


名前を言うと豪快に笑う


ボールト 視察に来たのだろう?

 明日君達に、前線へ出てイカと戦闘を行なってもらおうと思っている


犬塚は、はい と返事をする


ボールト 良い返事だ! 桜華お前は、良い部下を持っているな!


桜木 良いでしょー 


ボールト 喋る事はこのくらいだな!

明日のためにしっかり休むんだ


そうして社長室を出た


コスター 地図あげるよ 迷いやすいからね!


そう言われた後 貰った地図を見ながら部屋に戻る


しばらく経ち夜ご飯を食べに食堂へ行く

 そこでギルシャ料理のスブラキという肉串を頼み食べる


食べ終え部屋へ向かって歩いた


       〜〜翌日〜〜


昨夜は、いつも通りに過ごし寝た

 今日は、イカを倒す日らしい


イカは、あの白くて小さい奴だろうかと思いながら

犬塚は、よく分からないままロビーへ行く


ロビーには、クリスタラス ボールト コスター ロン

それから会長 金ヶ崎が既にいた


少し急ぐ


ボールト 全員揃ったな!

 では行くぞ


支社を出てボールトが、運転する車に乗ったのだが荒い


そうして海に着きイカを探す

 すると海から巨大な白い何かが、出てきた


ボールト アレが、イカだ!

 私達は、下がっているから存分に戦って来い


桜木も下がって戦闘を見るようだ


巨大な白い何かは、イカだった


犬塚と金ヶ崎は、それぞれ武器を構える


巨大イカが、こちらに気づくと触腕を素早く犬塚の方へ伸ばしてくる


それを避け触腕を斬ろうとするがヌメヌメしており

刀身がズレる


更に、他の触腕も伸ばしながらイカ墨を吐いてきた


犬塚と金ヶ崎は、避ける


ならば、と思い金ヶ崎に、触腕を突けるか聞く


金ヶ崎が、やってみる と言う


丁度いいタイミングで、金ヶ崎の方に、触腕が向かってくる


金ヶ崎は、それを右に避けながら触腕を突き斬った


1つの触腕が、斬れ裂ける


地面が、砂だという事もあり1回でもコケてしまえば触腕に捕まってしまう事に気づく


金ヶ崎が、先程やった様に真似をして自分も足で、

触腕を抑えて突き裂いた


本体には、ダメージを与えれてはいない


巨大なイカは、イカ墨を吐く頻度を上げてきた


それを避け考える


ふと一つだけ思い浮かぶ

それは、金ヶ崎の薙刀の柄を踏み台にし一気に真っ二つにする事だった


そう 前戦った時と同じように倒すのだ


隙が出来すぎていたのか イカ墨が、顔に当たり前が見えなくなる


金ヶ崎が、それに気づき注意を引いてくれている

 その内に、海水で顔を洗った


さっき考えた事を伝え位置につく


そして柄を、踏み台にし飛ぶ


一番上より少し下に刀が、突き刺さった

 

犬塚は、力を込めながら刀に体重を乗せる

 すると刀が、降下し始め巨大イカが、痛みで叫び

光の粒子となり消えていった


そして着地地点を、考えていなかった為海へ、派手に落ちた そして水しぶきが、金ヶ崎にかかる


海から出て会長の方へ行く

 途中で、コスター ロンからタオルを受け取り服と

体を拭く


その際に、服が、透けているよ! と言われタオルを

渡されたのだ


そして拭いた後は、ギルシャ支社へ帰ったのだった。

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