第22話 襲撃されし村
馬舎に急いで向かいジャンウェイに繋げられてる紐を外す。
すぐさま乗りファンランの乗っている馬が、動き出すのを待つ。
ファンランが乗っている馬の名前は、ガルニードと言うみたいだ
4人は、馬を走らせ村に向かっていく
そして1時間くらい経っただろうか村が、見えてくる
村の建物は、ほとんど奴らに破壊され尽くしていた
村の人々は、いろいろな場所で潰され悲惨な事になっていた
匂いが強烈だと思いつつ馬から降りる
そして中心部まで、歩いていくと奴らが、誰かと戦っていた
ファンラン 今奴らと対峙しているのが、社長です
もう少し近付くと奴らの正体が分かった
前戦った牛っぽい何かだった
ファンラン あれは、醜き者じゃない?
おかしい この国では、醜き者以外は、見ないのに
桜木 確かに 妙だね でもこっちには、経験者がいるから 大丈夫だよー
犬塚は、社長の近くに行き、刀を抜く
社長 援護に着てくれたの?
君名前は?
犬塚は、名前を言う
社長の見た目は、頭にバンダナを付けた長髪の女性だった
牛っぽい何かは、こちらを見る
すると背後からライオンらしきものが、現れたのだった。
犬塚は、少し驚く
先に、ライオンらしきものを倒そうとするが
牛っぽい何かの腕が振り下ろされまともに動けない
ライオンらしきものに付いてる蛇が、こちらを見た
まずい!と思った
避けようとするが、動きが止められそこに牛っぽい何かの腕が、振り下ろされる
すかさず社長が、槍を使い防御してくれた
社長 大丈夫かい?
少しすると体が、動ける様になり
またライオンらしきものに向かっていく
牛っぽい何かの腕が振り下ろされるが、左に避け
犬塚は、咄嗟に後ろへ回り込みライオンらしきものに付いてる蛇を見てる間に、斬り落とす
ライオンらしきものを真っ二つに斬り
消えゆく体を踏み台にし牛っぽい何かの肩に乗る
牛っぽい何かは、肩を振り回し落とそうとしてくる
背中に刀を突きつけ一気に下へ降り背中を引き裂いた
社長は、足の腱を槍で突きながら注意を引きつけてくれていた
すると足の腱が切れたようで背中を痛そうにしながら体勢を崩す
そしてとどめを刺したのは、社長だった
社長 援護ありがとう 私の名前教えるの忘れてたわね
名前は、ズーラ ラギよ
刀を持っているって事は、会長が近くに?
いつの間にか横に会長がいた
桜木 そうだよー
村凄まじい惨状だけど燃やすの?
ズーラ ラギ 少しだけ、生存者がいるわ
住む場所が無くなるから死体だけ燃やすつもりよ
そうして死体を運ぶ手伝いをし 村の外で燃やした
最初は、死体を触るのが気持ち悪かったが、段々慣れてきたのだった
井戸を使わしてもらい 手を洗う
だいぶ片付き支部へ戻る為にジャンウェイに乗り ファンラン ズーラ ラギへついていく
支部に着くと昼過ぎだった為食堂へ行きご飯を食べた
食べ終わると寝泊まりする部屋へ1回帰り少し休んだ後社長室へ向かって歩く
運んでいる時に、14時頃社長室前へ集合 とファンランに言われたからだ
14時になると全員揃いファンランが、扉を叩く
ズーラ ラギ 入っていいわよ
ファンランが、扉を開けながら僕達を待っている
犬塚は、中へ入って椅子に座る
ズーラ ラギ 会長様とそのお二人 先程は、大変助かりましたわ
桜木 うちの犬塚ちゃん強かったろー?
ズーラ ラギ 強かったわ 本部所属の人って全員強いのかしら
桜木 多少は、強くないとすぐやられるからね
星彗国は
それに塚本さんの指導が良いおかげだよ
ズーラ ラギ そういえば、明日にはもう次の支部へ向けてここを出るのよね 是非ここのケバブ持って行ってお弁当にするといいわ
桜木 良いんですか? いやーありがとうございます
ズーラ ラギ かしこまらなくて良いわよ
会長とズーラ ラギの雑談を1時間聞いた後
やっと社長室から出れた
ズーラ ラギ では、ここで終わりにしましょうか
皆さんお疲れの様ですし
と言われ解放された。
そうして寝泊まりする部屋へ行き昼寝をする。
起きると午後6時になっていた
寝ぼけながら食堂に行く
今日は、ナンとカレーを頼んだ
星彗国よりも辛く眠気覚ましになる
会長が横に座ってきた
桜木 次の目的地について話したいから言うねー
イラー国を抜けてトル国にある支社に、行くから
犬塚は、分かったと返事をする
食べ終え次なる目的地 トル国に、向けて疲れを癒し眠るのだった




