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キャラメル  作者: しろちゃんまま


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47✤♣仲直り(episode潤也&美海)

✤潤也くんと仲直り出来て良かった。しかも携帯を拾った人のイタズラみたいで、潤也くんから別れ話をされたのも嘘だった。

本当に良かった……


「潤也くん。大好き♡あんな事もう絶対にしないから」

潤也くんに抱きつきながら言う。

今日は私が頑張ってみる。

私が悪いんだから潤也くんは許してくれたけど、ちゃんと謝りたかったから。


♣「ありがとう。俺も大好きだよ♡」

あの女のせいで美海を失うかもしれなかったと思うと腸が煮えくりかえりそうだった。


「潤也くん気持ちよくない?」

可愛い顔で美海が見てくる。


「ううん。凄く気持ちいいよ。ありがとう♡」

激しく唇にキスをする。美海の顔はトロンとなる。


✤よかったぁ。潤也くんが気持ちいいって言ってくれた。

幸せな気持ちで頭がふわふわする。やっぱり私の彼氏最高じゃん!!

「今日私がご飯つくってもいい?有桜ちゃんにハンバーグの作り方教えて貰ったんだ」


「ありがとう。でもそれは今度でもいい?美海と行きたい所があるんだけど……」

なんだろう?

「分かった。また今度作るね♡」


♣美海が俺にハンバーグ作ってくれるって言ってくれた。嬉しかったけど、今日は行きたい所があった。

「ここって……」

結婚式場だった。

「美海が好きそうな式場を見つけたんだ。あんな事あったけど、予定通り結婚を進めて行きたいんだけどいいかな?」

美海は少し悩んでいたけど「うん!」と嬉しそうに言ってくれた。

プランナーさんと話をして色々プランをたてる。

人前式でその後、ガーデンパーティをする事にした。

時期は9月にする事にした。

「料理の試食もあったから今日は良いって言ったんだね」

ニコニコしてる。本当に可愛い美海。俺は自然と笑顔になる。

「後、1人会いたい人がいるんだけどいい?」


✤潤也くんに言われてお店に向かうと席に座ってる人が見えた。

後藤さんだった。


「良かった。高崎さんその様子だと潤也と仲直り出来たんだね」

後藤さんが笑顔で話しかけて来てくれた。


「ありがとうございます。仲直り出来ました」


「龍馬、俺からもお礼を言わせてくれ。美海から聞いたよ。あんな態度してすまなかった。」


「いやいや。潤也は俺にとって大事な友達だからさ、誤解が解けてよかったな。」

眩しい笑顔を向けてくれた。


2人が和解して良かった。


やっぱり後藤さんはいい人なんだなぁと思った。


以前、有坂先輩も後藤さんは友達思いのいい男だって言ってた。私にも優しくしてくれてほんとうにありがたい。後藤さんが背中を押してくれたおかげで潤也くんに思ってる事が話せたと思う。


「良かったら3人でご飯食べましょう」と声かけると

「ありがとう。」と言って3人でご飯を食べた。

潤也くんと後藤さんで高校時代の思い出に花を咲かせていた。


♣美海を連れて俺の店へ行った。

「もしもし。どうしたんだ?」

「この間失礼な態度とって悪かった。」

「いやいや。いいんだよ。高崎さんの誤解解けたみたいで良かったよ。」

「龍馬が美海の背中押してくれたって聞いたよ。ありがとうな」

「友達じゃないか~そんなの気にするなよ!いや…やっぱりまたご飯でも奢ってくれ」

「了解した」

「じゃあな!」

やっぱり何年たっても龍馬は龍馬だった。

昔と変わらず友達思いの良い奴だった。

美海から龍馬に背中を押して貰ったって聞いてあの行動が酷く情けなく感じた。嫉妬のあまり俺達をまた結び付けてくれた友人に酷いことをする所だった。

だから今回龍馬を俺の店に呼んで3人でご飯を食べる事にした。

3人で高校時代の話をして盛り上がった。

美海がトイレに行っている間に龍馬が言った。


「今回の事は全部、かおりがしたんだろ?」

「そうだ。」

俺は怒りを含んだ声で言う。

「高崎さんから聞いたけど、電話でまず別れるって言ってからLINEで荷物を家に取りに来させるなんて何してるんだろな?あいつ……しかも自分とよりを戻すつもりなんて普通バレるだろ?相変わらずよく分かんないな。」


「それがあいつなんだよ。でも今回は許すつもりもない。大事な美海を傷付けられたんだ。容赦しないさ」

俺は今回、かおりを窃盗の罪で訴える事にした。

勝手に携帯を盗み、俺になりきってあろうことが美海を傷つけたんだ。

「それがいいと俺も思う。」

美海がトイレから戻ってきたのでこの話は一旦終了した。

「遅くなってごめん!!」

「大丈夫だよ。高崎さん。じゃあそろそろ俺はお暇させてもらうよ」

「後藤さんありがとうございました。」

「じゃあな潤也!」

「おう!またな」

龍馬は笑顔で帰って行った。


「今日は俺の家に行く?それとも美海の家に行く?」

「私の家に行こ」

俺達は店を出て美海の家へ行った。


✤店を出て私の家へやってきた。

入ってすぐに後ろから潤也くんに強く抱きしめられる。

「はぁ…美海って本当にいい匂いだよね。癒される」

「ふふ。そうかな?ありがとう」

顔から火が出そうになる。本当に昔から潤也くんは褒め上手だなって思う。

「先にお風呂に入ろう?今日は私が潤也くんの頭を洗ったあげるね。」

「ありがとう。」

潤也くんは笑顔でキスしてくれた。

身体を洗ってから、潤也くんの髪を丁寧に泡立てたシャンプーで洗う。

「痒い所や気持ち悪い所ない?」

「大丈夫だよ。力加減上手すぎて寝そう( ¯꒳¯ )ᐝ」

潤也くんの髪は本当に柔らくて触っているこっちが気持ちよくなる。

前にヘッドスパに行って美容師さんに教えて貰ったやり方でやっていく。

頭皮をマッサージすると潤也くんが気持ち良さそうに寝ている。

「きっと疲れてたんだね。ゆっくり休んでね。」

今日は浴槽に疲れをとる入浴剤を入れているから眠たくなったのかな?

ライトも暖かい色合いの物に変える。

スースーと寝息が聞こえてきた。

コンディショナーやトリートメントも終わったので潤也くんの顔にかけない様に髪をながしてタオルで髪を拭いた。

お湯は一定の温度に保つ様にしているので風邪を引くことはないと思うが一応タオルを体にかけておいた。

体もお風呂の中でマッサージしていく。

首や肩はかなり凝っていた。寝言で「気持ちいい」と言っていた。

ニコって笑う顔が可愛すぎて思わずほっぺたに吸い付いてしまった。

何とか全身おわったので声をかける。

びっくりした顔で

「ごめん。寝てた。」

大きなあくびをする。何をしててもかっこいい。

思わず跨ってキスしてしまう。

「ごめん。潤也くんの顔があまりにもかっこよくて」

「ありがとう…もっとしてくれて良いよ」と言われおでこやほっぺたにもキスをする。

「美海。ここにもして?」

首を指輪さしていたので、首にキスマークを付ける。

もう元カノに手を出されないようにマーキングだった。

今回は私もしっかりしていなかったから付け入られたのもあるなぁと感じた。首以外にも鎖骨、腕、手首など、沢山付けた。かなり満たされたし満足した。

ふふふWと笑っていると潤也くんが言う。

「俺も付けていい?」

「いいよ」

どこに付けるつもりなのかな?って思っていたら乳首も物凄い勢いで吸われた。

「ふへぇええ」

と情けない声が出る。

「キスマーク付けるって言ったじゃん」

「キスマーク付けるつもりだったんだけど、美海の可愛い子が吸ってって主張してきたから仕方なくだよ。」まるで私が悪い子みたいな言い方で顔が真っ赤になる。

アソコにも指を出し入れされ久しぶりに果ててしまった。

お風呂の中で3回はしてしまう。

お風呂を上がってから寝室でも第2ランの始まりだった。

「今日は寝かさない」と怖いことを言われる。潤也くんがイタズラっ子の顔をしていた。


♣お風呂で3回もしてしまった。

美海が可愛いすぎるからだ…

「もっとぉ。潤也くぅ~ん」なんて可愛い声で喘がれたらどんどん大きくなってしまった。

エッチの回数が増えるのは俺のせいじゃなく美海が煽ってくるからだと俺は思う。

寝室で第2ランが始まる。

「気持ちいい」

また可愛い顔して。ほら大きくなっちゃったじゃん。

耳元ではふはふ言ってる。美海も気持ちい良くて仕方ないみたいだ。

下から突き上げる。

「あっきゃぁぁぁ、」と悲鳴が出る。

「そんなに気持ちいい?」

「あん。はふう、うふん、はぁ」

俺の言葉は聞こえないみたいだ。

今度は後ろからつく。

「もうっだ…だめぇ」

「何がだめ?もっとの間違いでしょう?」

お尻を軽く叩くと中が締まる。

「本当にMだな」くくくっと笑う。俺もかなりのSだと思う。でもイッテル美海の顔は本当に可愛すぎだ。

頂点に達して潮をふいていた。

「あっっつ」

エビ反りになっていた。

「もっとよくなって」

「もう…許して」

「分かったよ。後3回だけね。」

この時点で4回はしている。

3回で辞めないけどね。

今日は朝まで離してあげない。

果てしない夜の始まりだった。

潤也&美海の仲直りシリーズはこれでおしまいです。

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