86話、暗黒ダンジョン
短いですがご了承ください。休み時間が短いのです。すみません
ナインス領主の館に行くのは反対だと言う意見が多かったのでライトさんにダンジョンの場所だけ聞いておおよそのあたりにテレポーテーションで移動する。
「これがダンジョンか……」
「すげぇな……」
初めてダンジョンを見た、ダンジョンは地下に出来る。希にダンジョンの上に建物や洞窟が出来ることがあるらしい。今回のこのダンジョンは魔王城の小さい版みたいな感じで禍々しい漆黒の城(小)が建っていた
建物が建っているダンジョンは下の階から上の階に行き、上の階に地下への転送版があるらしい、その地下の最深部に到着するとボスが居てそれを倒すとしばらくの間魔物が湧かなくなると言う
暫くと言っても2.3ヶ月だそんな短い期間のためにわざわざ頑張ってボス倒すなんて危険を侵す人なんてそう居ない。寧ろダンジョンに魔物が湧かなくなって迷惑をする人すらいる。主に冒険者とか
だけどここは本来ダンジョンができるようなところではない。よってダンジョンがあるのはイレギュラーなので解決策があればダンジョンを壊してほしいとのこと、無理ならボス討伐のみでいいと言う。今までダンジョンが壊された例は無いのだがイヴならやれるかもしれないということでライトは頼んだ
「ダンジョン攻略開始!」
ちなみにラークは冒険者じゃないしパンドラの希望にも入ってないのでついてこられなかった。
過剰戦力かもしれないが7人で3組に分かれて探索をする
僕と香織
エクレールと明日香
昴と小百合と駿来
の三グループで分かれる
ダンジョンに入り込むと
『暗黒ダンジョン《色欲》に入りました』
と頭の中に流れてくる
「色欲?アスモデウスか……厄介だな……僕かエクレール以外だとやばいかもしれないな……経験値5倍つけておいて正解だった。僕かエクレールが駆けつけるまでの時間稼ぎを出来ると思うし」
ダンジョンの城は広いので3組で虱潰しに1階から5階までを捜索する
城の中を調べること3時間。現在やっとこ4階への階段を見つけて4階を捜索し始める
この中で千里眼やテレポーテーションは使えなくて不便だダンジョンの特性らしい
出現する魔物はB~Aの魔物が殆どで経験値は現在10万ほどの経験値を得ている
魔物の特性としては戦う相手の異性となる魔物が出てくるサキュバスやインキュバスとか誘惑するようなやつも出てくる。ラークがそんなのに篭絡されないと信じている。もちろん他のみんなも
人形魔物が多いかな?たまに仔竜とかも出てくるけど龍人だからかな
色欲のダンジョンは伊達じゃない。僕達以外だったらやばい人もいるかもしれない
とにかく魔物も尋常じゃない数湧いてくる
片っ端からスライム潰すみたいにプチプチ倒して突き進む
4階では2時間もかかった。トラップや魔物の数も増えてきているからだ。さっき昴、小百合、駿来ペアから連絡があって5階への階段を見つけたらしい。先に5階の安全を確保するために進んでもらっておいた
「香織!急ごう!昴達との連絡が途切れた!」
何故かわからないがさっきまで話していた連絡用魔法道具の通話が途切れたのだ5階の階段を登りきった瞬間にだ
「エクレール達は5階の階段の前にいるって!まだ登らないように言っておいた!」
「ありがとう!」
「あ~!こいつらうざい!」
迫り来るインキュバスや仔邪竜なんかを薙ぎ払う
【紅炎!】
太陽のプロミネンス如き炎は階段までの道の魔物を焼き尽くすがまた溢れてくる
「エクレール!」
「承知した!姉上!【白雷】」
「【黒雷】!」
向こうから白い雷が、こっちからは黒い雷が走り、再び消し炭にする。その瞬間に香織を抱えて最大のAGLを利用して無理やり突破する
「おにぃ!登るよ!」
「おっけ!」
そのままの勢いで合流した全員で階段を駆け上がる5階に上がった瞬間強制転移させられた
情報によると転移するためには転移版を見つけなくてはいけない筈なのだが上がった瞬間転移させられてしまった
転移した先で見つけたのは昴と小百合の槍と剣による属性攻撃を必死に避けて防御している駿来の姿だった
今日も九時までバイトだぁ
休み時間利用して書いてます。疲れた……バイト嫌だぁ。試験も嫌だぁ……作者はぶっ倒れそうです
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