表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法の世界の冒険碑  作者: 奈良 依吹
75/93

75話、収穫祭

ハロウィンですね!みなさんは何かしましたか?僕は部活のみんなとお菓子パーリーしました〜

「お前!なぜまだ生きている!」


「私はあの程度で死んだりはしない、と言うより私はあの場にはいない」


「どういう事だ!ライデ叔父さんに真っ二つにされただろう!」


「あれは我の分身程度でしかない。我の分身にやられる程度の餓鬼は少しは成長したか?」


「お前は僕が倒す」


「たかが人間が図に乗るな我は《強欲》のマモンぞ」


「お前こそそんなに余裕ぶってていいのか?」


「何を言っている俺の全ステータスは1億を超えるただの人間が適うはずもない」


「【封印解放200%】!」


封印を施していた腕輪が外れ、落ちる


「!?……なんだそのステータスは!」


「これが全力だ、やる気になればまだまだあげることは出来る」


「馬鹿な!人間風情が!」


「【雷装】」


雷装で纏った雷を右腕に集中させる


「喰らえ!」


僕特製アダマンタイトのコインが指で弾き出される


「ぐぽぉっ!」


電磁加速したコインはマモンの腹部を大きく抉り

絶命させた


「やられたらやり返す、当たり前だよね」


「【ステータス封印175%】っと、よし戻るか」


《強欲》というのが気になったがマモンは過去最高の敵だったと言えるだろう経験値的にもかなりの量だと思う


「【テレポーテーション】」






「ただいま〜」


「おお、どうだった?」


「ちょっと前に僕の腕と足を吹き飛ばした張本人の本体が居たから殺してきた」


「なっ……!こいつは……」


「知ってるの?」


「魔族には大罪が七人いるこいつは《強欲》だな、序列は下から2番目だ」


へぇ……七つの大罪ってとこかな?


「数年前大規模に序列最下位《色欲》の討伐が行われたが俺とレイラ、ライデの他当時のSランカーSSランカーを交えての戦いの時はこちら側の8割が滅ぼされ、それでも《色欲》に大怪我を負わせるのがやっとだった」


「まさに災厄ですね……」


「伝承によると序列1位の《傲慢》ルシファーは全ステータス10億は超えているそうだ」


「おお!僕より強いじゃないですか!そのルシファーは何処に?」


「何故嬉々としてるのかわからんけどルシファーは封印されている。龍大陸の竜王と眷属龍達によって封印は護られている」


ちょっと残念、僕より強いやつなんて世界神……セリーナくらいだと思うし


「そうなんですか〜いつか竜王のところにも行ってみましょうか」


「竜王に会うには龍族でないと会えないぞ?」


「なら行けるじゃないですか【種族変更:龍族】」


「ぐわっ!」


僕の体が光に包まれる。


光がおさまるとエクレールをそのまま僕の髪や瞳の色と同じにした感じ。ただひとつ違うとすれば胸だ。僕の胸はレイラ程ではないにしろバストアップしていた


「おお、これは……!」


豊胸剤なんて邪道を通らなくてもバストアップ出来たことに歓喜の声を上げる


「!」


あ!そう言えば……


「どうした?」


「いや、龍族になったらステータスやばい事になるんじゃないかなぁ?と思って」


「確認してみるか……」


「ステータス確認」


名前 イヴ・セブンスLVーーーー

次のレベルまでーーーーーー

HP12080000000(約120億)(+23000)

MP12330000000(約120億)(+33000)

POW1545000000(約15億)(+25150)

DFE1540000000(約15億)(+15150)

DEX1525000000(約15億)(1500)

AGL1550000000(約15億)(20000)

LUK1545000000(約15億)(12000)


遂に僕は人間をやめたらしい(物理)


これに更に急成長なんかしたら数倍にステータスが膨れ上がるんだよ?急成長のステータス増加率は毎日ランダムで、5〜10倍程の幅で増加する。ちなみに色々確かめたけど1日というのは午前0時でリセットされる


人間どころか龍すらやめてしまった。これは酷い


ちなみに思考加速や並列思考があるのでAGL強化を使えば1億くらいの魔物の軍勢なら素手でも全滅されられる


「どうだ?」


「嫌です、とーさま見ないでくださいっ」


「何でだ?」


「…………」


「あなた、今まででもヤバかったステータスが更にやばくなったものを親に見せて嫌な目で見られたりしたら……とかイヴは考えてるのよ。そんな事無いのにね」


「そうか……すまん」


こんなステータス見せられるかっ!脳筋と思われる!


「エクレール連れて龍大陸行ってみたらどうだ?」


「うん、明日行こうかな」


「わかった」


楽しみだな〜竜王に会うの。

ハロウィンって元々は秋の収穫祭っていう意味なんですよ〜丁度いいからハロウィンイベントって事でやってみました。(嘘です。この話を書いてる時に収穫祭がハロウィンって気付きました)

読んでいただきありがとうございます良ければブックマーク、感想、評価などつけてくれるとありがたいです


Trick or Treat!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ