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魔法の世界の冒険碑  作者: 奈良 依吹
67/93

67話、世界神様の名前

「お名前は?」


「ほ、ほら答えて?」


世界神様に促す


「わしは世界神である。名前はまだない」


「「「「「「ぶふっっっっっっつ」」」」」」


吾輩は猫であるかよっ


「え?せ……なに?」


よかった聴こえてないみたい


《世界神様、とりあえずセリーナっていう名前にしておいてください》


《わかったのじゃ》


「セリーナであるのじゃ」


「そうか〜セリーナちゃんね?よろしくね〜」


レイラぁあああああああっ世界神様だよ!?態度ぉおおおお


《大丈夫じゃよ、あとでわしの欲しいものをいくつか欲しいんじゃが》


世界神様の欲しいもの?なんだろう……あ、世界神様心読めるの忘れてた……


「セリーナちゃん、夕飯食べてってね?」


「ありがたくいただくのじゃ」


世界神様も含めて9人の食事をした後世界神様の欲しいものを聞くことにした


「世界神様、欲しいものって?」


「セリーナでかまわんのじゃ、最初に名前をくれるとか言っておったのに全然くれぬので少し凹んでおったのだ」


「うっ……すいません」


「人間界にいる時は友達という設定なのだからタメ口で構わんのじゃ」


世界……セリーナは結構嬉しそうだ……神様だとこういう事は今まで無かったのかな?


「うむ、よろしい」


心読むの忘れてたぁあああ


「それで欲しいものって……?」


「うむ、それなのじゃが」


そう言ってメモを渡してくる


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


豊胸剤☆8×100

一つ飲むと0.5mm胸が大きくなる

制限時間はない


猫化の超秘薬☆9×1万

猫人属になれる、治す方法は解毒薬か、一万年経過


猫化の解毒薬☆8×1万

猫化の秘薬系を解毒して猫人状態を治す


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「数がおかしくありません?」


「材料は用意してあるのじゃこのバックの中に」


無限収納か……


「こんなの作れるでしょうか?」


「魔法創成でいい魔法を作り出してそれを利用して作ればよいじゃろ?」


「なるほど……では行ってきます」


僕は僕特性空間に入り込む


DEXとAGLをフルに使い、1分に1つ作る早さで作業をする。するとこの世界では現状世界の一分がこの世界だと24時間なので全部作ると約2週間ほどかかるが現実だと14~15分程度しか時間が経っていない、魔法創成で不眠耐性と疲労耐性を作り出しリフレッシュを使いながら2週間ぶっ通しで作業して15分ほどで(現実世界で)僕特性空間から出る


「む、もう終わったのかの?」


「はい、このバックの中にすべて入れてありますよ」


「うむ、確かに貰った。ほれ、褒美じゃ」


そう言って世……セリーナは僕の服を引っ張り唇を奪ってくる


「ん!?」


長い長いディープキスが終わる


「ぷはっ……」


「なにをっ!……あ、そうか……神魔法か、でも長すぎないですか?」


「うむ、神炎魔法と聖水魔法を渡しておいた」


「なるほど二つ渡したから長かったと、それに神の祝福で代償が要らないからか……」


「よし、この豊胸剤をすべて飲んでバストアップを図るのじゃっ」


その時


「イ、イヴ?何してたの?」


ラークがこっちを見て涙目で固まっていた


「うむ、イヴ、ラークを押さえるのじゃそして神の祝福を複製、譲渡してくれ」


僕はセリーナのやろうとしてることに気付きラークを押さえつけて神の祝福を譲渡する


「イヴ!なにする、むぐっ」


セリーナがラークにディープキスする……ちょっと今セリーナを蹴飛ばしたい


「ぷはっ」


「な、な、ななななななにを!?」


「ふぅ……お主のステータスを見てみるがいい」


「え?風神魔法?これって……」


「風属性の神魔法じゃよ」


「え、じゃあ……神様?」


「そう、神魔法の譲渡にはディープキスが必要なの」


「え、じゃイヴも?あ、ごめん……」


「わかってくれたならいいんだ、それよりも……」


「んむっ!?」


僕はセリーナのキスを上書きするかのようにラークにキスをする


「っは……これでよし」


「…………」


「お主本当に男だったのか?」


「セリーナさん?ラークの前でやめてくださいよ?」


「そのラークは今お主が気絶させてしもうたでないか」


「もうやめてくださいね?」


「わかったのじゃ」


「それよりも作ったそれ、悪用しないでね?」


「大丈夫じゃ、自分で使うだけなのじゃ」


猫になりたかったのかな?


「うむ、自分に猫耳と尻尾が生えてれば自分でモフることが出来るのじゃ」


「あ、なるほど」


「いくら神様でもやれる事に限りがあるのじゃ」


「と、セリーナまだ時間は大丈夫なの?」


「ん〜もうそろそろやばいのう……もう1度帰るとするのじゃ」


「じゃあまたいらしてくださいね」


「夕飯美味しかったと伝えておいておくれ」


「わかりました」


世界神様はフッとその場から姿を消した


「うんしょっと……」


僕はラークを部屋に運んで香織の部屋に向かう


「香織〜来たよ〜」


「あ、入っていいよ〜」


「お邪魔しま〜す」


「さぁ!イヴ!早く性転換して変身魔法で奈良依吹になりなさい!」


「……」


「さぁ!はやく!」


「はぁ……」


仕方なく元の僕の姿に戻す


「【魔法創成】【生成:声帯変質】【生成:精神転換】」


「声か〜そうだね声も変えないとね」


「あ〜、あーあー、あー、あー」


「よし、これで完璧」


「い、いぶだぁ!」


がしっと捕まえられベッドに引きずり込まれる


「ね、ねぇ香織、精神転換で男の頃の精神に戻してるからこれはかなり気まずいんだけど?」


「いぶ、好き付き合って」


「…どうすればいいんだ僕は……」


「イヴの状態でもいいし、ラークと付き合ってもいいから私とも付き合って」


「日本人女子としてそれはどうなの?」


「仕方ないじゃない、でもイヴはいぶなんだからどっちでも関係ないの、だから付き合って?ね?」


1度死んでから香織が凄く積極的になった。嬉しいことではあるんだけどちょっと対応に困るんだよね……


「わ、わかったから……」


「やったぁ!」


「もう寝よう」


「そうだねおやすみ」


「おやすみなさい」


ちなみに持ってる服には全部急成長と性転換(服バージョン)と魔力で強化して破れにくくしてあるので男になろうと急成長しようと対応可能だ





「……いぶ!?ちょっ、え??」


その夜、依吹の抱きつき癖が発動されて香織が悶々としながら寝たのは言うまでもない



読んでいただきありがとうございます良ければブックマーク、感想、評価などつけてくれるとありがたいです

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