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魔法の世界の冒険碑  作者: 奈良 依吹
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66話、訪問の世界神様

現在僕達家に戻ってきている。ラークも一緒に


「緊急会議だ!」


「ええ!お父様!重大な問題です!」


「何してるんですか?とーさま、香織」


「いいから会議だ、みんなを集めろ!」


僕は全員を読んできてみんなでテーブルを囲む


「で会議とは?」


「それはだな……誰がイヴと夜寝るかだ!」


「ええ!お父様!これは早急に決めないと問題が起こります!」


「そんなことか、俺は降りる」


駿来が面倒くさいものから逃れるように部屋へと駆けて行った


「じゃあ僕と小百合も降りるね。でも面白そうだから会議を見てることにするよ」


人事だと思いやがって……


「よし、候補は俺とレイラと香織とラーク様だな」


「お父さん、ラークと呼んでください」


「しかしそれは……」


「もし、僕がイヴと結ばれたらヨーデさんも僕のお義父さんになるんですから!」


「よし、ならばラークもとーさまと呼んでくれ!ラーク!」


「はい!とーさま!」


もうこのテンションの人達やだ……


「で、だ、どうする?」


「僕が一人で寝るというのは……」


「「「「駄目(です)(だよ)」」」」


ですよね〜


「姉上、我は姉上とワンセットらしいのである」


なんと……そこまで手が回って……


「休みは8日間あります、一人2回ずつ寝るというのはどうでしょうか」


「それはいいな、ローテ順を決めよう」


「ジャンケンで決めましょう」


数回のあいこのすえ香織→ヨーデ→レイラ→ラークでローテーションにすることになった。僕の自由はどこに行ったのか


「よし、今日は私ね」


何故か……何故か一緒に寝るに人を決めたはずのローテーションは一日中面倒を見ることも含まれていることが発覚した。また前みたく至れり尽くせりだ


ちょっといい加減もう切れてもいいよね?いいよね?


「さぁイヴお風呂だよ!」


「それは無理だ」


「女の子じゃない、いいでしょ?あ!それとも男の方がいい?性転換魔法使う??」


「【光学迷彩(インビジブル)】」


「あ!イヴ!どこ行った!」


透明化して風呂場に入る。そして空間魔法で扉の行き先を自分達の部屋に設定して風呂に一人で入る……と、エクレールも連れていかないと……エクレールも【テレポーテーション】使えるからね……


「【ゲート】」


空間を繋げてエクレールを引っ張り出す


「姉上?どうしたのであるか?」


「保険」


「保険?」


「いや、何でもないお風呂入ろう?」


「わかったのである、ちょっと脱衣所に……」


「あ、そっちはダメ僕の空間で着替えて」


「??わかったのである」


エクレールに作った空間の中で服を脱いでもらい風呂に入る


「エクレール頭洗ってあげる」


「いや、我が姉上を」


「いいの、お姉ちゃんに任せておきなさい」


「お、お!」


エクレールは妹とかお姉ちゃんとかいう言葉に弱い。一人っ子だったのかな?龍だから1人ではないか


「痒いとこない?」


「ないのだ〜」


「あ、話を掘り起こすようなんだけどさ、洗脳されてたって誰にされてたのかわかる?」


「それが……後から突然だったので誰かはわからなかったのである」


「ん〜【魔法創成(マジッククリエイト)

【生成:記憶再生】」


「よし、これでエクレールの記憶を再生してみてみよう」


「おお!流石姉上、冴えてるのだ!」


結果的にいえば洗脳した相手にはモヤがかかっており、見ることができなかった


「う〜ん……どうなってるんだろう……」


「それにはわしが答えよう」


!?


ハッとして振り向く


「わしじゃよ」


「へ?」


「時間は限定されるがわしも現世に来れるのじゃよ」


後ろには世界神様がお湯に浸かってくつろいでいた


「え?え、姉上、この人は誰なのだ?」


「世界神様だよ、この世界を作った人」


「ひぇぇぇええあえ、!?」


「それで、あれは誰なんですか?」


「邪神じゃ」


「邪神って僕を殺した?」


「姉上を?」


「あ〜【魔法創成】【生成:記憶改竄】」


記憶改竄で今のことを忘れてもらった


「そうじゃ、邪神を倒さなければならないのじゃが今あやつが何処にいるか……探し用がないのじゃ……」


「魔法創成で作れないですかね?」


「魔法で神に干渉する事は厳しいのじゃ、邪の者とは言え神だからのう」


「そうなんですか……あ、時間があるなら夕食も食べていってくださいよ。もうすぐ夕食だと思いますから」


「ふむ、そうさせてもらうとするかの」


3人でお風呂を堪能したあと部屋に戻る


「イヴ!酷いじゃない!」


「僕からしたら香織の方が酷いんだけど」


「喧嘩しない、それとイヴ、その人誰?」


「え〜……と、友達?」


「何で疑問?」


「さぁ?」


神様に友達とか不敬じゃないかな?


「よろしくなのじゃ」


「お名前は?」


やば……どうしよう……決めてなかったぁあああああああああ

読んでいただきありがとうございます良ければブックマーク、感想、評価などつけてくれるとありがたいです

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