59話、またまた急成長
僕は今日こそ猫耳を治してもらうためラークを捕まえる
「ラークわかってるよ?今まで裏で手回しして誰も猫耳をにゃおせないようにしてたの」
「な、なんのことだい?」
「証拠は上がってるの、急成長して試作した豊胸剤を使ってとーさまに抱き着いて耳元で囁いたらすぐに教えてくれたよ?」
ヨーデは口は硬いが愛娘の最上級の頼みとなれば口を割らせるのは簡単だ
「ぐっ……」
「今日こそ猫耳をにゃでてもらうよ?」
「つっかまえた!【テレポーテーション】」
僕は時空間魔法で作り出した部屋にテレポートした
「ラーク、にゃでて?」
「こ、こんなところじゃ落ち着いてなでられないし、これから本当にやらなきゃいけないことがあるんだよ!」
「大丈夫、この部屋は時間を止めてあるから外に出ても同じ時間だよ。それと……はい、これでいい?」
部屋のベッドをテレポートさせて内装を幻影魔法で変えて部屋と同じにする
「ほ、ほらエクレール!今頃ナリータさんに追いかけられてるんじゃないかな?助けないと!それに、エクレールだけ猫耳治してあげないつもり?」
「大丈夫、いまつれてくるよ」
エクレールもこの空間に転移させる
「あ、姉上!助かったのだ!いまあの変態においかけられていたのだ」
「さぁラークにゃでてよほら、ほら!」
「い、嫌だ!イヴの猫耳カワイイから治したくないんだ!」
そんな理由……嬉しいじゃないか!……ならばこうしよう
「ねぇラーク、テイムしたモンスターと能力を一部共有できる魔法道具あるのしってた?」
「どういう……」
「「急成長」」
「な……!?」
イヴとエクレールは急成長を行う
「そして、この試作の豊胸剤を飲んで……」
少しずつ胸が大きくなり、成長した身体に相応しいサイズとなる
「イ、イヴ!エクレール!もうやめよう!」
「この豊胸剤試作品で欠点があって16時間しか効果がもたにゃいの」
劣豊胸剤☆5
16時間の間胸を大きくすることが出来る
時間が来ると胸が元の大きさに戻る
「耳をにゃでればいい時間とちょうど同じ……さぁ早く……」
「「お願い……にゃでて?」」
上目遣いでラークにオネダリする
「ぐはっ……」
「ひゃうんっラークもっと!ここなら声も気にしなくていいしもっとにゃでて!」
「我はにゃおればそれでいいのだ」
「そんなエクレールにはこれ」
「むぐっ」
劣惚れ薬☆5
これを飲んでから最初に見た異性を好きになる
効果は20時間
「ひゃいやわぁああああああっ」
「お?エクレールに飲ませただけにゃのに気持ちいいって事は……さてはラークエクレールのことも好きだね?」
「イヴと瓜二つの子を好きになっちゃって悪いか……っ」
「ぜーんぜん!」
「さぁもっとにゃでて!」
「「ひゃぁぁあああああああああああああんッ!!!!」」
20時間後……
「「………………」」ビクンッ……ビクッ
20時間に及ぶ気持ちよさの激流によりイヴとエクレールは気絶、ラークは悶絶して頭がショーとして16時間撫でたあと気絶
無事?猫耳と尻尾と胸、身体、言葉は元に戻った
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