表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法の世界の冒険碑  作者: 奈良 依吹
50/93

50話、魔法大会本戦、イヴ

記念すべき50話目です!

「【テレポーテーション】」


「かーさま、とーさま迎えに来ましたよ!」


「お、来たな、行くぞレイラ……は?イヴお前それどうした?」


「えっと薬作ったら猫化の薬作っちゃってわかんにゃくて飲んだらこうにゃっちゃった」


「触ってもいいか?」


ヨーデは家族なので問題ないだろう


「いいよ、優しくね」


「おう、」


そう言って僕の耳を触る


「 んにゃぁああんっ!!!!!」


「おわっ!!!!!!!!」


え、え?なんで、なんで?


「ど、どうしたんだ!?」


「え、えっと猫人は愛し合ってる者同士なら耳や尻尾を触ると気持ちいいの……多分この場合は家族愛かにゃ?」


「ヨーデ!?あなたイヴになにしたの?」


「い、いや耳触っただけなんだ!」


「はい?耳?」


「これです」


僕は耳と尻尾を見せて経緯を話す


「じゃあ私も触ったら気持ちよくなるのかしら?」


と言って僕の耳をさわさわする


「ふっ、く……にゃあっあぁあ」


「ふふふ、俺の勝ちだな家族愛は!」


「いえ、家族愛も対象になるとはわからにゃくてさっきのは全く我慢してにゃかったからで実際気持ちよさでいうとかーさまのほうが1.5倍くらい気持ちいいです」


「ナン…ダト!?」


「イヴ、ヨーデってたらね、貴方の試合のために張り切っちゃって仕事をどんどん片付けて一ヶ月後までの仕事全部やっちゃったのよ」


「そ、そんにゃに……」


「この期間を利用してあなたがくれたお金で旅行に行ってくることにしたの」


「それはいいですね!楽しんでください!」


「ええ、ありがとうね、イヴ」


そう言ってまた耳を触ってくる。ぐにゃぁぁぁあん!!!!!


「で、では会場まで行きましょう」


「【テレポーテーション】」




「じゃあ、試合みていてくださいね?」


「ええ、ちゃんと見てるわ」


「余すことなく撮影しておく!」


ヨーデは大量の撮影用、録画ようの魔法道具を取り出す


「あはは……」


「がんばってね、」


「はい、じゃあまた後で!」





『さぁ!魔法大会本戦!始まりだァ!!!』


「「「「「「「「「「「「「「おおあおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」」」」」」」」」」」」」」


『第1試合!ーーーー』





1試合も終わり、次は僕だ


『第2試合!イヴ・セブンス対マリ・シャーベット』


「やっと戦える〜」


予選の間ずっと回復だけだったからね……


「1年の学年代表だからって調子に乗らない方がいいわよ?」


「別に調子に乗ってにゃんかいませんよ?」


「ただのアドバイスじゃないの 、そんなに邪険にしないで」


『試合を始めます、試合開始!』


「音の力よ私に速度を与えたまえ【音速移動】」


マリが音速並みの速度で移動をするがぼくの思考加速と知覚速度上昇の前では意味をなさない


そっちが音速ならこっちは光速だ


「【放電(ディスチャージ)】」


さらにそれを多重詠唱で50に増やし、50発の【放電】が縦横無尽に放たれ、マリに直撃する


「ぐあぁあああああああああああああああ!!!」


音魔法か、僕以外だったら負けてたかもしれないねあ、エクレールなら勝てるか……


バタリ……


「…………」


『勝者、イヴ・セブンス!』


「「「「「「「「「「「「…………………………」」」」」」」」」」」」


「【完全治癒】」


「う……負け……たの?」


「お疲れ様です先輩、立てます?」


「余計なお世話です。……くっ勝てないなんて……私は去年序列8位なのに……」


あ、序列入りしてたんだ……





「流石イヴだね、速攻で終わらせるなんて」


「観戦者みんにゃ黙っちゃったね」


「イヴ〜」


「あ、とーさま、かーさま」


「お前試合勝つの早すぎだよ全然撮影できないじゃないか」


「あれでも充分に手加減してるんですよ?」


「え?イヴ、それはちょっとお前強くなりすぎだろ」


ヨーデが驚いた感じで見つめてくる


「おい、レイラ、もうイヴはとっくに俺達抜き去ってるんじゃねぇか?」


「ん〜それはないと思う……けど、私はと同じくらいだとは思う、多分まだあなたには勝てないかもしれないわよ?」


「ちなみに、イヴ、どれくらい手加減してた?」


「えっと……221回分の多重詠唱ができるから……約4倍、本気の攻撃の1/50だったから……えっと計算できにゃいや……」


「ちょっと待って?イヴ221回の多重詠唱って?」


「今僕のMPは22100にゃので221回の多重詠唱ができます。加えてさっきの【放電】は僕の最高の攻撃技の1/50の威力の魔法だったのです。エクレールで竜人化した場合はもっと行きます」


「これは……ヨーデ超えてるわね」


「嘘だろ!?俺はこれでも元SSSランカーだぞ!?」


「「「「「「え?」」」」」」


「とーさまSSSランクだったの?」


「元、な」


「そうだったんだ……」


「引退したからもうSSSランクじゃない、もう一人いたSSSランクの奴はまだ現役だがな、そいつが今人類最強だ」


「ひょっとしたらイヴがもう人類最強かもよ?」


「イヴ、ちょっとお前のステータス見せてくれ」


「はい」


僕は言われたとおりステータス見せた


名前 イヴ・セブンスLV63

次のレベルまで1583(217)

HP13600(+3000)(2000)

MP16100(+3000)(3000)

POW3650(+150)(2500)

DFE3600(+150)(1500)

DEX3450(150)

AGL3700(2000)

LUK3750(1200)

[身体強化:極][魔力強化:極][無詠唱][精霊魔法:雷轟:神][思考加速][並列思考][武器扱い][重力魔法:極][飛行魔法][幻影魔法][錬金術][付与魔法][千里眼][超回復][ステータス隠蔽][製薬師][モンスターテイム][火焔魔法:極][水精魔法:極][風迅魔法:極][土石魔法:極][光剛魔法:極][暗黒魔法:極][神癒魔法:神][MP超自動回復][HP超自動回復][知覚速度上昇][指弾:極][魔力剣][急成長][洗脳耐性][多重詠唱][紫電][落雷][電光石火][疾風迅雷][轟雷]


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


テイム効果

1,テイムしたモンスターの1/10のステータスをテイム者のステータスにプラスし、モンスターの能力を使うことが出来る(固有魔法、スキルは一部しか使えない)

2,テイムしたモンスターとの一時的な融合


テイム:雷轟龍エクレール

使用可能スキル、魔法 、特技


[紫雷][落雷][電光石火][疾風迅雷][轟雷][雷魔法:真]


使用可能固有スキル、魔法、特技


無し、



「……63…………しかも63でこのステータス……」


「あ、主!このステータスで我に勝ったのであるか!?」


「うん」


「ステータス的にはまだまだ俺が買ってるところもあるがこのスキルの数はなんだよ……やべぇぞ……」


「いいであるか?我のステータスはその追加されてる値の10倍はあるのだぞ!?それにゃのににゃぜにゃん回も我をたおすことができたのであるか!?」


「ん〜瞬間最大火力が大きすぎるんじゃない?ほら、多重詠唱とか、雷装を集束させて超電磁砲撃ったり」


「にゃ、にゃるほどのう……」


「と言うか、今主って言ったよね?」


「すまぬ、姉上」


「次から気をつけること!」


「まぁ、流石俺達の娘ってことにしておこう」


「そうね」


「いいのか……」


「そろそろ第四試合だよ?香織大丈夫?」


「あ、ヤバイ!行ってくる!」


しっかりしなさいや、せっかく出れるんだから……

読んでいただきありがとうございます

良ければブックマーク、感想、評価などつけてくれるとありがたいです

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ