41話、訓練
今日三話目の更新です
「イヴ!魔法学校に編入させてもらえることになった!」
「おめでとう!……あれ?フリムっていくつ?」
「7歳!」
「フリムもか……」
「それよりさ!魔法教えてよ!」
「うんわかった」
「早く早く!」
目をキラキラさせている魔法を使えることがそんなに嬉しいのだろうか、
「魔法は詠唱と魔法の名前で発動する。
詠唱は特に決まってないから自分の想像した魔法に合ってる詠唱を行う。
魔法は想像力が大事だからしっかりとこれから起こす魔法を想像して発動するの。
上手い人だと詠唱省略や無詠唱を使えるようになる、でもレベルを上げることによって使えるようになる人もいる」
「うん、わかった!じゃあ1回だけ少し戦ってよ」
「大丈夫?」
「うん!」
「はい、お先にどうぞ」
「鏡魔法【鏡映】【鏡映】【鏡映】【鏡映】【鏡映】【鏡映】」
「へぇっ?フリムが64人!?……て言うか地味に詠唱省略出来てるし!」
「「「「「「「鏡魔法【八咫鏡】」」」」」」」
太陽光がフリムの作り出した64の鏡で反射して64本の太陽のレーザーが襲って来た
「なに!?【テレポーテーション】!」
「おお!これすげぇ!」
「ほんとに凄いね、これで灼熱地獄64発とかだったらSランクなんて簡単に屠れるよ……」
太陽光のレーザーが当たっているところを見ると土が溶けて溶岩みたくなっていた
「フリム、その技出力もう少し下げられない?」
バタン……
「……」
「フ、フリム〜!!!」
魔力枯渇……そりゃレベルも上げてない子があんなレベルの魔法64発も連発したらね……
僕はフリムを背中に担いでフリムのお父さんの所に戻る
「いやぁ……フリムがやらかしたみたいだね……」
「そうですね、レベルを上げればもっと強くなれますよ……」
「そんなに鏡魔法は強烈か」
「ええ、フリムがいきなり64人に増えるしみんな実体があって64人同時魔法攻撃できるし、MPあれば最強じゃないかな……あはは……」
「そんなにか!」
「ついでに1発1発の出力が大きくて着弾地が溶岩みたくドロドロになってたり……あれは調整しないといけないですね……あと、始めっから詠唱省略出来てたりしてました……」
「詠唱省略をか……出力の方は練習するように言っておくよ」
「じゃあフリムにまたねっていっておいてください。」
「わかった」
「では、お邪魔しました【テレポーテーション】」
僕はハウルドさんに礼をしてからテレポーテーションで部屋に戻った
「ただいまラーク」
「おかえりイヴ」
「今日は何しようか?」
「そうだね……お昼寝しようか……僕ちょっと疲れてるんだ……」
「竜人化の影響?」
「それも少しあるかな……」
僕はベッドに正座する
そして太股をポンポンと叩く
「?」
「膝枕」
「ああ、な、なるほろ」
?なんか顔が赤いな……
僕はラークを膝枕してラークの頭を撫でたりしているといつの間にかラークが寝ていた
僕も暫く寝顔を見ていたが眠くなったので多いかぶさるような感じでラークと一緒に眠った
読んでいただきありがとうございます
良ければブックマーク、感想、評価宜しくお願いします




