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魔法の世界の冒険碑  作者: 奈良 依吹
40/93

40話、ファースト

ねむし

予選が終わった。本戦は1週間後だ

その間にファースト領にひとりで行くことにした


「【千里眼】、【テレポーテーション】」




「すみませーん」


「おい、ここは子供が来るような場所じゃないぞ」


「あの、セブンスの娘って言えばわか」


「お前のようなクソガキは家でままのおっぱいでもすってろ」


こっちがしゃべる終わる前にクソガキ呼ばわりかよ


「だから、セブンスの娘って言えばわかるって」


「はっ!寝言は寝てから言えセブンスの娘がこんな所に来れるわけがないだろう馬鹿か?」


その時


「イヴ!来てくれたの!?」


「フリム様、近づいてはいけませんよ、セブンスの娘だとか訳の分からないことを……」


「……?イヴはセブンス家だよ?」


「な……!?」


「だから言ってるじゃん」


「こんな……ガキが……!?」


「おっと、これは減俸ものかな?」


ハウルドさんがそんなことを言いながらもんに近づいてくる


「い、いえ、そんな……」


「フリムの命の恩人にクソガキ呼ばわりとは……」


「いいんですよ、何も言わずに来た僕も悪いですし」


「まぁ、イヴちゃんならそういうと思ったよ」


「ちゃんは、辞めてくださいよ……」


「ははは、すまん……む?その腕と足は……」


「あ、はい【神癒魔法】で直しました」


「【神癒魔法】!?それは最上級の魔法のじゃないか……凄いな……」


「はい、大変な事を犯してしまい、その時に神様から授かりました」


「ふむ、ここではなんだから屋敷に入るといい、もてなそう」


「ありがとうございます」



「なるほど、ラーク様を助ける為に……」


これはうちの息子の入る暇はないか……


「して、その試練、または代償はどんな物に?」


「え、えっと……」


「なんだ?言えないようなものなのか?」


「その……純潔の権利を……」


「あ!それは済まなかった」


「いえ、大丈夫……です。それでその権利をラークに渡すってことになっちゃって……」


「なるほど……イヴはラークのことが好きなのかな?」


「は、はい……」


「これはどうやら本当に息子の入る余地はなさそうだな……」


「え?」


「あ、」


「えっと?」


「いや、すまん、忘れてくれ口が滑った」


え?、え?息子の入る余地ってフリムを僕と……?


「ねぇ、イヴ?」


「なに?フリム」


「俺の事は好き?」


ずいっと、鼻先が触れそうなくらい近づいてきた


「え、ええっと嫌いな訳じゃないけど……」


「俺はイヴの事が好き」


「はぇ!?いきなり言われても……」


「俺も一緒じゃダメかな?」


「は、はぅ……」


顔を真っ赤にして俯く……


最近言動が女の子女の子になってる気がする


「とーさん、俺も魔法学校入りたい」


「お前、魔法適性ほぼ皆無だろ」


「それでも!」


「ん〜そうだな……イヴに鍛えてもらったらどうだ?」


「そうする、イヴ早く行こ、特訓だ」


前あった時より堂々としてて弱々しかったあの時が嘘のようだ


「あ、う、うん」


手を惹かれて庭へ連れてかれる


「これはフリムの入る余地も少しはあったか……」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「えっと、取り敢えず……適性調べよう」


僕の持ってる簡易式の適性判断の魔法道具を使い、適性を調べる


「見事に皆無だね」


どの属性にも反応しなかった


残るは爆発魔法や僕の重力魔法などの特殊魔法


「お!反応ありだ!」


適性を調べてからそれを発言させるには純粋な魔力だけを体にぶつければ出現する


「行くよ」


「よろしく」


魔力のみをぶつける



[時間魔法][探知魔法][鏡魔法]


というものが出た


[時間魔法]は時間をほんの一瞬止めたりできる。[探知魔法]は半径100mの敵を探知することが出来る。価格魔法は太陽光を凝縮してレーザーにしたり、自分の作った鏡の中を移動したりできる


「つ、強いじゃん……」


「本当に!?とーさんに報告してくる!」


「あ、フリム!」


僕の静止に関わらず走り出す。あ〜

読んでいただきありがとうございます

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