39話、予選最終日、昴
今日一話の更新です
『魔法大会最終日、Cブロックスバル・サカキ対リア・ザケーニャ』
幼馴染み達はみんな負けてとうとうひとりになってしまった……勝たないとなぁ……
『試合、開始!』
香織の技借りるか、
「炎よ立ち塞がる者に灼熱の攻撃を【灼熱地獄】」
炎が全方位からリアに襲いかかる
「精霊水魔法【水素爆発】」
爆風により炎がかき消される
「おいおい、イヴと同じ精霊魔法の使い手かよ……しかも水か……」
大火力を用いれば水なら蒸発できるが……精霊魔法だとそれもできない……
「視界を奪え!【瞬光】」
距離を一気に詰める
「光轟け……」
「あなた、何度も目潰しが通用するとでも思っての?爆発魔法【爆裂】」
爆発が目の前で起こり、熱と爆風が体を襲う
「ぐはぁっ!!!」
くそ!爆発魔法だと!?あんなのどうすれってんだ……
「炎よ剣となれ!【火剣】!」
「爆発魔法……
やばいっ!一旦下がって爆発を回避しなくては……!
内部爆裂」
火焔魔法で作り出した【火剣】が内部から破裂した
「なん……っ!」
再び熱と爆風が超至近距離で襲ってきた
「ぐぅ……」
右手の皮膚が焼け爛れている
「爆発魔法が強烈すぎる……」
「精霊水魔法【水砲】」
横に飛んでなんとか水砲を回避した
「近づけば爆発魔法魔法使っても爆発、遠ざかると精霊魔法……無理ゲー……」
「ええい、もうやけくそだ……火炎剣!」
AGLを最大に発揮して近づき火炎剣を発動する
「爆発魔法【爆裂】」
剣が弾かれる
「【爆裂】【爆裂】【爆裂】【爆裂】【爆裂】!」
「ぐっ……ごはっ、ごぁあっ!!!!!」
5連発の爆裂が無防備の体を襲う
「……なんでっ!なんで学年代表が私じゃないの!なんでよぉぉ!!!【爆裂】【爆裂】【爆裂】!」
「ぐぁあああああああ!!!!!」
こいつはただの八つ当たりで……
「なんでぇえええ!!!!!【水素爆発】!!!」
練り上げられたら精霊の水魔法が大爆発を起こす
「それくらいにしてくれないかな?大丈夫?昴」
「あぁ、さんきゅうイヴ……」
「ごめんね?能力制限開放しとけばよかったね」
「あんた……イヴ・セブンス……!!!」
「こんなに痛めつけなくてもいいじゃないかな?」
「うるさい!なんであんたが学年代表なのよ!私の方が強いに決まってる!!!!!【爆裂爆裂爆裂爆裂爆裂爆裂爆裂爆……】ぐはっ……」
すべての攻撃を土石壁1枚で防いで後ろにテレポーテーションして【暗薬】で眠らせる
『え……えっと……ただ今本部で審議致します』
「【完全治癒】」
「おぉ、ありがとう」
「ううん、僕の判断ミスだ」
…………
『審議の結果リア・ザケーニャ選手の過剰攻撃とみなし、失格とし、スバル・サカキの勝利とします』
確かにあの爆発魔法は強力だ昴相手じゃ無ければ相手は死んでいただろう
読んでいただきありがとうございます
作者は物凄い失態を犯してしまいました。イヴが腕と足を失ったとき助けたのはフリムでしたラークでは無いですね……どうしましょう……取り敢えず訂正しておきます……すみません




