25話、魔法大会1日目
今日は一話目の更新です。もっと早く更新したかったけど買い物に連行されて小説書く暇がなかった(泣)
とうとう魔法大会前日だ、1年生だって魔法を覚えたてだろうが、序列決めは急いでやらないといけないらしい、
今日はみんなの武器の最終調整をしている、
魔法を使うならどんな武器でもいいのだ
[火炎剣]なども一応は魔法だからだ
大会には550名の参加者がいる55人ずつのの10ブロックに分かれ、10名の勝利者が大会の本選に出場できる
香織はHブロック、昴がCブロック、駿来と小百合がFブロック、明日香はJブロックだ
多分みんな予選を抜けてくると思う、駿来と小百合はどちらかしか出れないだろうけど……
予選を勝ち抜くためには5回、シード枠は4回勝たなくてはいけない
難なくこなしてくれるだろう……
駿来には大会前日大盾だけでは戦えないだろうということで普通サイズの盾と剣をあげた
あ、そうそう、ラークも出るらしいんだけどHブロックで香織と当たる、ステータス的に普通に香織が勝つ
守りの駿来と攻めの小百合だとどちらが勝つかわからないな……
駿来相手だと決定打が打てないし、かと言って駿来も決定打は出せないだろうからあとはMPの問題かな……小百合は駿来の約3倍のMPを持っている。
でも、実際チートステータスの僕達がMP切れするなんて殆どない、加えてMP自動回復なんて僕達全員が持ってるから精神的な勝負になるだろう。
僕は序列入を果たして精霊と契約したい、全魔法の種類の精霊と契約すれば精霊界にだって行ける。ちょっと行ってみたいんだ……
時の精霊、雷の精霊、氷の精霊、森の精霊、火の精霊、水の精霊、土の精霊、風の精霊、光の精霊、闇の精霊、治癒の精霊、の11精霊と契約する必要がある。
現在僕は雷の精霊と契約しているので、残りは10精霊だ。
勿論、認められなくては契約なんてできないけどそこは世界神様クオリティなのだ、僕は精霊に愛されやすい体質になっているのだ詳しい事は知らん
世界神様に聞いてくれ(僕が聞けばいいんだけど……)
まぁ、大会がどんな結果になるのかは明日次第だ
僕は装備の点検を終え、ベッドに潜り込む
ここでお約束となりつつあるラークの抱き枕に、
この寝相の悪さ……治んないかな……寝苦しいんだけど……
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翌朝
今日もラーク腕の中から抜け出て着替えて準備する
「ラーク、起きて、朝だよ、魔法大会だよ」
「ん~……?魔法大会……?」
「そう、魔法大会、ラークも予選出るんでしょ?」
「あ!そうだった!急ごう!」
ラークが急いで着替えて、僕達は学院の保有する戦闘場みたいなところに移動した。ここが試合会場だ。
予選は5日、1日1戦。
僕はその間回復に専念である
1回戦目で幼馴染達は難なくクリアした、初戦の相手は相手にならなかったみたいだ
香織は上級の火焔魔法のファイアーアローで一瞬で相手をたおし、
昴は、少し苦戦したらしくフィニッシュで魔法剣のオンパレードのゴリ押し勝ちたした
駿来は上手く絶対防御や結界を張りながら致命傷を避け疲れてきた隙をつき、相手を倒していた
小百合も光轟魔法で周りにも影響のありそうなほどの目くらましをして光轟槍で相手を1発でKO
明日香に至っては筋肉強化、加速、瞬歩でものすごい速さで11連撃を食らわせて即勝利をおさめていた
ラークは低級魔法らしきものでなんとか突破していた
この世界想像力が魔法を作り上げるので詠唱とかも自分で決めて自分の中のイメージを固めて魔法として発現させるので技名や特にこれといって、決まった魔法の名前がある訳では無いし、威力も、自分の限界までなら変更可能だ
「お疲れさま、みんな」
「おう、楽勝だったわ」
「みんな重症で僕の所にヘルプかかったんだからね?みんなが倒した相手の怪我酷くて」
「わ、悪い……けどあれでも手加減したんだぜ……?」
「何が手加減だよみんな重傷者出してるじゃないか!」
「以後気をつけます……」
みんなを反省させる為、僕は追い打ちをかけた
「罰として、会場の周り一周!勿論、魔法の使用は無しでね」
「はぁ!?どれだけ広いと思ってんだよこの会場、無理だろ……」
「……異論は認めない、は~いスタート!……あ、勿論最下位には更に罰ゲームあるからね」
「く、くそぉおおおおお」
「酷い……いぶ……」
「イヴちゃん勘弁してぇ!」
「イヴ、やめてくれ!」
「イヴくん!」
5人がそれぞれ抗議の視線を向けてくるが、聞こえない。
「早くしないと夕飯食べられなくなっちゃうよ!」
「ひでぇ!夕飯まで!鬼か!」
「なんとでも言え~、ほら早く走れ~!」
次の日大会開催期間なのに会場の周りを一周している5人の勇者(勇者と書いてアホと読む)が居たという噂が流れた……誰のことだろうね?
今日最低でもあと一話は更新します




