23話、学年代表
今日二話目更新です
香織をなんとかおさめて教室に入る、
昴達はまだ来ていないようだ
「おい、来たぞ……」
「すげぇよな……1年の……」
「え?……なに?みんなどうしたの?」
騒がしいので近くのクラスメイトに聞いてみた
「はぁ?お前知らねぇのかよ」
「なにさ?」
「そこのプリント見てみろよ」
「えっと……」
なになに?……
…………………………………………………………
第565回魔法学院、魔法大会
参加者:参加希望者は生徒会室前にある受付まで来てください
去年の序列10位までの者は予選無しで本選に出られる。
なお、3年へリア・ハイレーン、2年アン・セカ ンド、1年イヴ・セブンスは学年代表として本選からの参加とする
(前回の序列は3年生が5人いたので、去年の序列と学年代表3人と、予選の10位までの計18人で序列争いの本選を闘うこととする。)
使用する魔法は特に規制はない
参加者の〆切は明後日の放課後まで
…………………………………………………………
へ?つまり僕はこの魔法大会で本選へのチケット獲得ってこと……?
「凄いじゃんイヴ!」
「あはは、そうだね……」
きっと全属性上位魔法の極で精霊魔法の雷魔法まで使えるからだな……
「頑張れよ!」
「セブンス家だったのかよ……やべぇ……」
「上級生が強いからって諦めんなよ!」
「負けたら承知しねーぞ」
「イヴちゃん可愛い!」
クラスのみんなが応援とかセブンス家と言う事実に危機感を覚えている奴もいる……あいつは最初に雷魔法の時突っかかってきたやつか、
……可愛いとか言ったヤツ……出て来いや
「精一杯頑張るよ……アハハ」
「ほら!朝のHRはじめますよ~席について下さい~」
チャイムがなってしまっていたようだ
焦ってみんな自分の席に着く
「は~い、みんな~、このプリントに書いてあるように、この学校の565回目の魔法大会があります。参加しない人はほとんどいないと思うけど~怪我しても回復魔法の使い手沢山雇ってあるので心配しないで闘っちゃって大丈夫ですよ~」
「よっしゃああああ絶対出る!」
「イヴに負けられるかよぉ!」
「俺……予選を勝ち抜いたら……あいつに告白するんだ……!」
「イヴちゃんまじ天使!」
口々に意気込みを言う奴や、思いっきりフラグをたてている奴もいる
おい、いま天使をって言ったヤツ……よろしい、ならば戦争だ!……
「はい、みんな~席立たないで~……あ、そうだ、イヴちゃん部位欠損とか起きた場合は貴方の再生魔法で協力してね?」
「……はい」
「じゃあ~授業します~みんな~魔法大会の為の自主錬もやりすぎはダメよ~」
鐘がなり、今日の授業が始まる……
ちなみに駿来は寝坊して昴はそれに 対処していて明日香と小百合は話の途中で教室に入ってきていた。冷かしでイヴちゃん可愛い、マジ天使を言っていた犯人はこのふたりである
あとでイヴにバレてお仕置きされるのは別のお話
読んでいただきありがとうございます




