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魔法の世界の冒険碑  作者: 奈良 依吹
21/93

21話、魔法学校に入学っ!

今日5話目の更新です。休みの日に暇だとついつい小説の執筆に手が動いてしまう今日この頃……

1週間後……王国にて


「もう!駿来遅いよ!」


入学式の受付の終了まであと5分しかない駿来が寝坊したから!


「ごめ!準備できたよ!」


「行くよ!【テレポーテーション】!」


僕達は受付の真ん前にテレポーテーションをした


「よし!セーフ!」


へ……?


なんだ?いきなり現れたぞ?


「あの!」


ざわざわしてるけど関係ない!受付の人に話しかける


「あ、……はい、新入生ですか?」


「そうです!」


「保護者の方々はあちらへ、新入生はあちらにどうぞ」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


『で、あるからして~』


「間に合ってよかったね」


「ほんと、なんで寝坊なんかするかな」


「ごめんって」


『と言うことで、新入生への話を終わります。ようこそ、王立魔法学院へ!』


駿来、小百合、明日香が校長先生の話ガン無視してるな……話聞けよ……


入学式が終わり、クラス分けが発表される


「全員同じでよかったね」


「うん、1人だけ違うとことかじゃなくて良かった」


「あ、先生入ってくるよ」


「は~い、おはようございますぅ~」


「「「「おはようございます」」」」


「いい元気ねぇ~、細かい説明とか面倒なので省略しま~す!」


おい、いいのかこの学校、先生がだらけてるぞ


「私はカリーナ・ラリアーナよ~、ラリアーナ先生と呼んでくださいね~」


ぶりっ子って感じより天然っぽいっていうかどこか抜けている……ゆるキャラみたいな感じで周りが和むような先生だな


「じゃあ、早速で悪いんだけどみんなの魔法の適性を調べま~す。この石に触って反応があればその魔法の適性があります。赤は火で~青は水で~緑は風で~茶色が土で~白が光で~黒が闇で~ピンクが回復よ~


「先生~雷って無いんですか?」


「お前何いってんの?」


「常識だろそれ」


「はいはい、みんな少し静かにしなさーい」


先生が数人僕を馬鹿にしてきたやつを黙らせた


「なんで雷ないのか聞いたのかな?」


「僕、精霊魔法の雷を持っているので普通の魔法にも雷があると思って……」


「お前嘘つくのもいい加減にしろよ?」


「そうだよ精霊がお前みたいなちんちくりんと契約するわけないだろ、しかも雷の精霊だぞ?ふざけるのも大概にしろ!」


「ほ~ら、喧嘩しない!……で、何時頃精霊と契約したのかな?」


「うーんとね……〇さ1歳の時だってとーさまが言ってた」


「本当に使えたら凄いわねぇちょっと何か魔法見せてくれないかな~」


「ん~ここじゃ危ないかな……」


「【テレポーテーション】」


全員を近場の草原に連れてきた


ほかの生徒が驚いているが幼馴染み達はいつも通りだ


「へ?……これ、貴方がやったの?……」


「そうです、テレポーテーションの魔法です」


「しかも詠唱省略……いえ名前だけって事は無詠唱ってとこかしらね~……」


「行きます」


腕に雷を纏わせた5%くらいの出力でコインを打ち出した


着弾地は数メートルえぐれている5%ならこんなものか


「ほんとに使えるのね~……凄いわ~」


「これでだいたい出力5%位です」


「え?まだ出力上がるの?」


「はい、流石に100%まで上げると山が吹っ飛んじゃうので……打つ直前まで発動してみましょうか?」


「打つ直前までならいいか……生徒の全力を見ておくのもだいじだしね!お願い」


僕は全身に最大出力で雷纏を纏わせ、その雷を腕に収束させたあたりで物凄いスパークが起きる


「も、もういいわ!とめて!」


「はい、これが100%位です」


「……なるほど全身に纏わせてから収束ですか……高等技術ですね……」


「先生、魔法の適性を調べましょうよ」


「そうね、ここならちょうどいいし私が引き出した魔法を試して訓練もできるわね、あ、でも結界ないときついかな」


「友達の駿来なら結界術後使えますよ」


「ほんとに?……でも結界弱いと意味無いし……」


「駿来のスキルを使えば僕の最大出力の雷魔法でも防げるスキルもあるので大丈夫だと思いますよ」


「このクラス大丈夫かしら~……」


それからみんなの適性を調べていった


僕は[火焔魔法:極][水精魔法:極][風迅魔法:極][土石魔法:極][光剛魔法:極][暗黒魔法:極][再生魔法:極]


先生は諦めたような遠い眼差しをしていた


魔法には下位、中位、上位、神位、があり僕のはすべて上位だ

それと極というのはピンからキリまであり改、真、極、神があるその中の極だ神の魔法になるには神に好かれることが条件らしい。僕はすぐ神になりそうな気がする


昴は[火炎魔法:真]←中位[光轟魔法:真]だ


※剣に纏う魔法と、普通の魔法では違うので剣に纏う水魔法が使えても普通の魔法としては使えない


駿来は[土石魔法:改]


小百合は[疾風魔法:真][光轟魔法:真]


香織は[水精魔法]←先天的[火焔魔法:改][疾風魔法:真][土石魔法:改][回復魔法:極]


明日香は[火焔魔法:真]


先生は僕達幼馴染み's達はもう諦めたみたいだ


「はぁ頭痛い……」


先生はお疲れのようです……すみません……


色々あったが無事クラスのみんなの魔法発現を終えて教室に戻った……


この時まだ僕は国王様の策略に気づいてはいなかった……


国王様は何をするつもりなのでしょうか!

今後の展開に乞うご期待!


読んでいただきありがとうございます

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