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生徒会

「失礼しましたわ。」


「!桜花様、大丈夫でしたか?」


「見ていたでしょう?意外と話が分かる方々でした。」


「桜花、かっこよかったですね。」


「それは嬉しいですわ。

さて、次は、生徒会に行きましょう。」


「生徒会、ですか?」


「ええ、この学園は、生徒会と風紀の2大勢力で維持されています。

風紀は少しずつですが、変わる様子を見せてくれることを祈りましょう。

ならば、次に変えるは生徒会です。」


「そういうことですか。」


「俺は風紀の方を指導したいと思います。ですから、ついていけません。なので、少々お待ちを。」


「?分かりましたわ。」

航様は了承を取ると、どこかに電話をかけ始めた。

そして数分後、

「桜花!」

あれは…


「結斗様?どうしてここへ?」


「航から聞いたんだ。あんまり危ないことをしないでくれ。心臓が止まりそうだったよ。」


「申し訳ありません。」


「頼もしい助っ人でしょう?これで女性二人だけでも大丈夫なはずです。」


「ええ、ありがとうございます、航様。

結斗様もわざわざありがとうございます。」


「いや、大切な婚約者の為だ。所で桜花。この子は?」


「ああ、前お話した私のお友達の千歳名波さんですわ。」


「ああ、そう言えば。この子か。僕は片桐結斗。桜花共々よろしくね。」


「はいっ!よろしくお願いします。」


「うん、いい子みたいだね。それじゃあ行こうか。桜花、千歳さん。航、また明日ね。」


「はい、お気をつけて。」


そして、私達は生徒会室へと来ました。

ここで、少し生徒会の話をしましょう。

生徒会は、会長、副会長、書記、会計、庶務で成り立っています。

各々仕事はきちんと出来、人気もあるようなのですが、少し変わり者が多く、こなされた仕事以外は我関せず、という態度らしいのです。

私もきちんと会ったことはないのですが、大体の情報はこんな感じのようです。



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