三日月の夜の独り言
ついに黒龍みたいなやつ(?)と挑むことになったが、
挑むために必要な素材が一つ足りなかった件について(ゲームの話だよ)
???「投稿遅いねぇ?(圧)」
あ。
「で、どこにあるのかい?その王国跡。」
てかやっぱ、学校で普通に話してる竹道とは別物でむずむずするんだよなぁ。
「どこであろうが、3秒あれば着きます。」
みんなが「え」という顔になってしまうのは無理のないことだと思う。
俺も「3秒で遠くてもテレポあるから余裕」って言われても、ね?
「で、私はレベル80ほどあったほうがいいかと。」
「え?でも強化されてるし、瘴気も蔓延しているので、120は必要なのでは?」
アンジュが口を挟む。
猫耳は少し考えて話した。
「でも、『ペン』があれば......瘴気対策ぐらい簡単にできると思います。
まぁ、何を描くかによってどれくらい瘴気対策できるかが変わりますが。
それにしても、
やっぱりBTECとSTが皆さん足りないと思います。
ペンも万年筆タイプに変えないといけないので、
レベル上げ兼お金稼ぎにちょうどいいところを選ぶ必要があると思います。
まずはそこにテレポートしようかなと」
なーんか引っかかるなぁ....万年筆が適正ツールなのか?
そこは今度聞こう。
「あ、でもそろそろ寝たい。」
「俺もですね」
「僕も休息しようと思います。」
「とりあえず街の宿屋に....」
猫耳が何か言いかけた。
「待ってください。いい宿屋知ってますよ。
人目につきたくないんですよね?」
路地裏の先。細い道を通り、屋根をつたって、宿屋【黒猫の隠れ家】についた。
そのまんますぎる。しかし運営しているのは別の人で、たまたまこういう店があったんだとか。
本当か?一応似てるからってのが理由で常連らしい。
「あら、黒猫さんと....連れがいるんですか。
珍しいですね。」
「とりあえず3部屋空いてる?」
「空いてるけど...そのスライムさんは部屋なし?」
「いや、私が部屋なし。まだ今日はやることがあるから。」
え?寝ないのか?
まぁいいや。宿でセーブできるのはありがたいので、
使わせてもらうか。
「おやすみー。」
「じゃな、パセリー。また明日。」
「おやすみなさい」
夕暮れ時の午前3時前、俺らは床に就いた。
「___さてと。いやー楽しかったなぁ!!」
明日からレベル上げだな。
ヘッドギア外してそのまま寝よ。
あ、歯磨きし...てn.......
「zzz...」
____やっと寝ましたかね。
「はぁ....なんでこうなったんでしょうかね。
明日、何も起こらないといいんですが。」
静かな三日月の夜。猫耳....改め『クーニャ』は宿屋の屋上でくつろいでいた。
結局、あのドラゴンは死なないのかもしれない。
それでも、誰かが倒さないと始まらないんです。
正直あのレベルだと絶対に勝てないと思ってる。
早く自分が思ったものを正確に描けるとなれる状態、『ゾーン状態』の人がいたので、
この人なら倒せるんじゃないか、と声をかけてみたんですが....
いずれ倒す敵ですから、どうせなら今挑戦するべきですよね。
あとはあの人たちのPSにかかっていると言っても過言ではないと思います。
「とりあえず明日はアイテムドロップしやすい【枯渇の渓谷】でお金稼ぎと経験値稼ぎですね。
その前に、瘴気に対して免疫を付与する薬を作ってから、【裏商店】で買い物をして.....」
あれ?やること多くないですか??
これ私寝れますかね?
安心して。倒したよ。(前書きの話の続き)
薬.....裏商店.....あぁ、こいつやっぱそっち側かよ。
ちょっと待ったぁ!!
説明入りまーす。
ネタバレ注意 簡単解説
【枯渇の渓谷】
資源枯渇しまくってこのフィールド上にいる雑魚からボスまで継続ダメージ使いまくってくる。
要するに準備しないやつは詰む。
【裏商店】
・値段が高い!
・製品の質がめっちゃいい!
・値段高いって言ったけどコスパはいい!!
・普通には買えないアイテム有!!
「裏商店だから闇深そう」は偏見です。




