表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
28/59

選球眼の練習

 高校野球の強豪校きょうごうこう、そこの監督かんとくなやんでいた。


 うちの野球部には、大きな弱点がある。


 他の強豪校とくらべて、選球眼せんきゅうがんが良くないのだ。「ストライク」か「ボール」かの見極みきわめを、うまくできない子が多い。変なたまに手を出して凡退ぼんたいする、そんなことがめずらしくなかった。


 どの子も打球を遠くに飛ばす力は十分にあると思うので、チーム全体の選球眼を改善することができれば、全国大会での上位進出もねらえるのだが・・・・・・。


 そういうわけで、選球眼をみがくために毎日、ある練習れんしゅうをさせている。


 バットをらない打撃練習だ。バットを振らないわりに、飛んでくる球を見ることに集中する。


 が、これまでのところ、期待きたいするような効果は出ていない。


 そこで、少し改良してみる。


「お前ら、球をしっかり見るんだぞ」


 練習に使用する球全部に、さまざまなアイドルの水着画像を印刷プリントしたのである。


次回は「ルービックキューブ」のお話です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ