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高校生、うっかりマズローを論破してしまう  作者: シンリーベクトル


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46/59

とある部活時間


朝比奈「ところで……今まで突っ込まなかったけど……君の本名は? 私だけ聞いてない気がするんだけど」



佐伯「名前呼ばれるの嫌だから、私たちに“呼ぶな”って言ってたよね?」


西村「確か──“白鳥 麗二”」


(部室に微妙な沈黙が広がる)


高橋「……リハウスはお済みですか?」


俺「やめろ! そのコマーシャルのせいで、当分いじられ続けたんだ! もうウンザリなんだよ!」


朝比奈「ふむ……本人が気にするほど、別にふざけた名前ではないと思うが?」


(ドアが勢いよく開く)


国枝先生「インスタ用にいい話題ないかと思ったら……“白鳥 麗二”!? これはバズる!」


俺「先生までやめろーー」


朝比奈(腕組みしてドヤ顔)

「はい、顔面偏差値ランキングを算出しました

私の査定だからほぼ正確よ!」


佐伯「え、59!? やったー!」


白鳥「俺は……57か……」


西村「55……ふむ、悪くはないな」


朝比奈さらっと「ちなみに西村の“女子力”は42ってとこだな」


西村「えっ、勝手に女子力測るな!」


高橋「……54!? でも俺、男子力なら70くらいだろ?」


朝比奈「男子力なんて言葉は市場に出回ってない!」


山本「47……でも、僕30台かと思ってたから……嬉しい……」


佐伯「山本くん、喜びすぎだから!」

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