↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
16/27

アーマーベア変異種

アーマーベアは、峠の頂上近くの岩だらけの斜面にいた。


最初に気づいたのは匂いだった。獣の匂いと、何かが腐ったような匂い。三本角のビッグボアの時と同じ匂いだ。


岩陰から、そっとのぞく。


「うっそだろ・・・」


超〜でかいんだが。思ってたのと全然違う。


立ち上がったら二階建ての家の屋根に届きそうな、黒い熊の魔物だった。


アーマーベア。鎧のように硬い毛皮をまとった熊の魔物だと、手帳にあった。

普通のアーマーベアなら、立ち上がっても人の背丈の倍ほどで、背中は硬い毛皮におおわれているだけだという。


こいつの背中には、無数の棘がハリネズミのように突き出している。

一本一本が、槍の穂先ほどもある。


普通のアーマーベアに、棘は生えていない。


ちょっと待て、このアーマーベアのこと、じいさんは「どうということはあるまい」って言ったのか。


チラッとじいさんを見ると、驚愕の表情で目を見開いている。


めちゃくちゃ不安になったんだが。


アーマーベアは、岩の間に頭を突っこんで何かを食べていた。


その左の後ろ脚が、少しだけ地面から浮いている。


『左の後ろ脚をかばう癖あり』


カイの記録どおりだった。


「……どうする」


クレアが小声で聞いた。


その手が剣の柄を握りしめている。指の関節が白くなっていた。


俺はアーマーベアを見つめながら、さっき地面に描かれた線を頭の中でなぞった。


まず、ゴール。どこを突けば仕留められるか。


心臓はだめだ。あの分厚い毛皮と肉の奥まで、この短い刃はたぶん届かない。


なら、喉だ。顎の下。前にテレビの動物番組で、熊の喉元は比較的毛皮が薄いと言っていた、気がする。


とにかく顎を切る。それで死なない生物はいないだろう。


でも、四つ足で歩いているアーマーベアの顎の下は、地面すれすれだ。潜りこめば、真上からあの巨体と牙が降ってくる。


だから、段取りを二つに分ける。


背中の棘で、上からは刺せない。正面は爪と牙。あの巨体の一撃をもらったら、一発で終わりだ。


そして、弱点は左の後ろ脚。


なら。


「作戦を、二段階に分けます」


俺は二人に向き直った。


「第一弾。ギルさん、アーマーベアの正面に出ていただけますか。斬らなくていいです。払って、いなして、気を引くだけで」


「うむ。それは、わしの仕事だ」


じいさんは、あっさりとうなずいた。


あの爪を正面で受け流せるのは、この中ではじいさんしかいない。


「クレアは、向かって左の岩陰に隠れててくれる? アーマーベアがギルさんに向かって踏みこんだら、右の前脚を突いてほしいんだ」


「……わたしが?」


クレアの顔がこわばった。まぁ、怖いよね。


「狙うのは、毛で覆われた脚じゃないよ。前脚の先の、指のところ。あそこには毛がないから、細い剣でもたぶん通る」


俺はアーマーベアの前脚を指さした。岩をつかむ太い指が、黒い肌をむき出しにしている。


「指を突かれて痛みが走れば、右の前脚を引くはずなんだ。体勢が左に傾く。かばってる左の後ろ脚に体重がかかる」


「小さい的じゃない。動いてるのよ」


「今朝、木の幹の一点にきれいに吸いこまれてたよね。クレアならできるよ」


クレアが目を見開いた。


それから、ぷいっと横を向いた。耳の先が赤い。


じいさんの眉が、ぴくりと動いた。じいさんはクレアの横顔を、しばらく見ていた。


「……足で突け。肩ではなく、足でな」


「わかってるわよ」


今度は言い返さなかった。クレアは剣の柄を握り直した。さっきより、指の白さが少しだけ薄くなっていた。


「突いたら、すぐに下がってくれるか? 深追いはしなくていいからね」


「そこで、僕が消えたまま近づいて、左の後ろ脚の膝の裏を刺します。脚を奪えば、ひとまず安全に戦えます」


「刺したら、あやつは振り向くぞ。お前さんの姿が出る」


「わかっています。刺したら、すぐにあの岩の陰に飛びこみます」


俺は、アーマーベアの左手にある大きな岩を指さした。


「僕の姿が出たら、お二人でアーマーベアの目を引きはがしてください。僕が岩陰で消え直すまで」


「……ほう。それで、第二弾は」


「座りこんだアーマーベアの鼻先を、ギルさんが斬ってください。浅くていいです。痛みで頭を上げて吠えるはずです。頭が上がれば、顎の下ががら空きになります」


俺はアーマーベアの顎の下を見つめた。


「そこを、岩陰から出て下から刺します」


じいさんは、しばらく俺を見ていた。


それから、にやりと笑った。


「それで、いこう」


じいさんは仕込み杖の握りに手をかけた。


「一つだけ足しておく。お前さんが顎の下を突いたあと、もしアーマーベアが最後に暴れたら、それはわしが受け持つ。姿が出たあとのお前さんは、ただの薄い若造だからな」


 ◇


じいさんが岩陰から、ゆっくりと歩み出た。


仕込み杖の先で、足元の岩を、かつん、と打つ。


「こっちだ、でかいの」


アーマーベアが岩の間から頭を抜いた。


アーマーベアが動いた。


小さな目が、じいさんを捉える。


低いうなり声。ゴアアアァァと響き、地面がびりびりと震えた。


アーマーベアが後ろ脚で立ち上がった。


でかい。本当に二階の屋根に届きそうだった。


じいさんは退かなかった。半身になって、杖を軽く構えただけだった。


アーマーベアが前脚を振り下ろした。


じいさんが、半歩だけ横にずれる。仕込み杖を抜きもせず、振り下ろされる爪の横腹を、こつん、と叩いた。


それだけで、爪の軌道がわずかにそれた。


爪はじいさんの肩のすぐ横を素通りして、背後の岩をばきりと砕いた。


真正面から受けたら、杖ごと叩き潰されるはずの一撃だ。それをほとんど動かずに、横から押してよけさせた。


アーマーベアが、もう一度前脚を振るう。じいさんが、また杖で払う。いなす。半歩下がる。


攻めない。倒そうとしない。正面で、相手の目をひたすら引きつけ続ける。


きのう地面に線を引きながら言っていたことを、じいさんはそのままやっていた。


元王国騎士って、こういうことか。


いら立ったアーマーベアが四つ足に戻った。じいさんを押しつぶそうと、右の前脚をずしんと前に踏み出す。


岩をつかむように開いた太い指。毛のない黒い肌。


その瞬間。


アーマーベアの右手の岩陰から、金色の髪がひるがえった。


クレアだった。


「次はこっちよ、豚!」


クレアはビッグボアのことも豚って呼んでたよね。


…いつか俺のことも豚って呼ぶんだろうか。


俺が新しい扉を開きかけてゾクゾクしている間にも、クレアは迫る。


後ろ足で地面を蹴り、体ごと前へ滑りこむ。肩ではなく、足から。今朝、木の幹を突いた時と同じ、きれいな踏みこみだった。


細身の剣が、地面に突いた前脚の指の付け根へ、まっすぐ伸びる。


ーシュッ。


切っ先が黒い肌に吸いこまれた。


グアアアア!


アーマーベアが痛みに驚き、右の前脚を跳ね上げた。


クレアは、もうそこにいなかった。剣を引くと同時に跳び退いている。高く結んだ髪が、遅れて金色の弧を描いた。


右の前脚を浮かせたまま、巨体が左に傾く。


かばっていた左の後ろ脚に、全体重がかかる。


アーマーベアが苦痛の声をあげた。


すでに俺は、アーマーベアの左側に回りこんでいた。


クレアが飛び出した瞬間から、息を殺し、背中を丸め、つま先から、外側から内側へ。体のまわりに膜が張っていた。


足の裏で、地面と話をするように足を運ぶ。


アーマーベアの目も鼻も、正面のじいさんと指を突いたクレアに向いていた。


誰も俺を見ていない。


逆手に握った、角の柄の短剣。


目の前に、アーマーベアの左の後ろ脚があった。かばっていたその脚に、今、山のような体重がまるごと乗っている。


丸太のような脚の膝の裏。そこに太い筋が一本、張りつめているのが見えた。


この脚一本で、あの巨体を支えている筋だ。


第一弾。


俺は張りつめた筋に、短剣を思いきり叩きこんだ。


刃が筋を断ち切る、ぶつりという手応え。


アーマーベアが絶叫した。


左の後ろ脚が、がくりと折れる。巨体が尻もちをつくように、左の腰から岩の上に崩れ落ちた。


立ち上がろうとして、また崩れる。もう、あの脚は体を支えられない。


その代わりに、アーマーベアは激痛のもとを探して、巨体をねじった。


速かった。


あの巨体からは想像もつかなかった。怒り狂ったアーマーベアは、座りこんだまま信じられない速さで、上半身ごとこちらへ向き直った。


振り向いた小さな目が、俺を捉えた。


膜が、すっと消えた。


左の前脚を振るう。


よけきれなかった。


爪の先が胸を掠める。


服が裂ける音。その下の皮膚が裂ける感触。


――その時。


「こっちだと言っとるだろう!」


じいさんの杖が、アーマーベアの右の肩口をがつんと打った。


同時に、クレアが横から飛びこんで、さっき突いた右の前脚の指をもう一度突いた。


アーマーベアの目が、俺から引きはがされた。


その隙に、俺は決めておいた岩の陰へ転がりこんだ。胸の傷がヒリヒリし、目の前がチカチカする。


アーマーベアの目から、俺の姿が消える。


岩に背中を押しつけたまま、息を殺す。背中を丸める。


呼吸を浅く、細く、長く。


心臓が口から飛び出しそうだった。


でも、ここまでは段取りどおりだ。


 ◇


岩の向こうで、アーマーベアが吠えていた。


いや。吠えるなんて、生やさしいものではなかった。


岩陰から、そっとのぞく。


アーマーベアは座りこんだまま、狂ったように暴れていた。


手負の獣ってやつだ。とはいえ、この大きさで暴れられると近寄ることもできない。


脚を奪われた痛みと怒りで、完全に我を失っている。両方の前脚をでたらめに振り回す。岩を殴り、地面をえぐり、そばの若木を根こそぎ薙ぎ倒す。


動かない後ろ脚を引きずりながら、前脚だけで巨体をぐるぐると回す。


そのたびに、背中の棘が槍ぶすまのように四方八方を向いた。


近づけない。


どこから近づいても、爪か牙か棘がある。


こう着状態だ。


・・・。


ふと、思った。


・・・いや、もうこれ、放っておけばいいんじゃないか?


こいつもそのうち暴れ疲れる。

そして動けないなら、いずれ弱って死ぬんじゃないか。


そんなことを考えていると、じいさんがアーマーベアの正面へ踏みこんだ。


刃が鼻先を狙って走る。


当然、作戦はまだ続いていた。第二弾が始まった。


クレアもやる気満々だ。


「もう放っておこうかな」なんて考えているのは俺だけだ。


いかんいかん。


よし、俺もやろう。


放置プレイをして弱るのを待つのはプランBだ。


まずは決めたとおりやろう。


アーマーベアの前脚が、じいさんの打ち込みを牽制した。


刃は鼻先の皮を、浅くかすめただけだった。


アーマーベアが吠えた。


頭は上がらない。


それどころか、アーマーベアは頭を低く低く下げ、顎を胸に押しつけるように首を縮めた。鼻先を、両方の前脚の間に隠すように。


痛いところを守ったのだ。


顎の下が、まるで見えない。


……くそっ


思わず、声が漏れそうになった。


頭を上げて吠えるはずだったが、そう思うようにはいかないか。


アーマーベアは頭を下げたまま、前脚を振り回し続けている。じいさんが、もう一度鼻先を狙って踏みこむ。前脚に阻まれる。下がる。また踏みこむ。


爪が、じいさんの外套の裾をばりっと裂いた。


「おじいちゃん!」


クレアが踏みこんだ。


細身の剣が、まっすぐ伸びる。


きぃん。


切っ先が、分厚い毛皮の上で滑った。刺さらない。細い刃がしなって、跳ね返される。


ビッグボアの時と同じだった。


だが、その一歩が近すぎた。


アーマーベアの前脚が、クレアに向かって横なぎに飛んだ。


クレアが、とっさに剣で受ける。


がぎん、と嫌な音がした。


細身の剣が、真ん中からぽきりと折れた。


折れた刃が、くるくると宙を舞う。クレアの体が紙きれのように弾き飛ばされ、岩に背中を打ちつけた。


クレア!


俺は岩陰から飛び出しかけた。


足が半分、前に出ていた。


――見られれば、姿が出る。姿が出れば、狙われる。


じいさんの声が、頭の中で鳴った。


今、俺が出ていったら。隠密の解けた俺が、あの爪の前に出ていったら。


クレアを助けるどころか、もう一人怪我人が増えるだけだ。


俺は歯を食いしばって、岩陰に体を押し戻した。


拳を握りしめる。爪が手のひらに食いこんだ。


クレアは岩にもたれたまま、咳きこんでいた。でも、折れた剣の柄をまだ握っている。立ち上がろうとしている。


生きている。


よかった。


でも。


どうする。


アーマーベアは頭を下げて首を縮めたまま、暴れ続けている。この段取りのままでは、顎の下はいつまで経っても出てこない。


その間に、じいさんの体力が削られる。クレアが、また弾き飛ばされる。


段取りが崩れた。


――その時は、もう一度考え直すんじゃ。


どうする、プランB発動か?


せっかくここまで二人が引っ張ってくれたのに、こんな弱気のプランしか思いつかない。


他のプランはないか。


考えろ。


考えろ、考えろ。


でも、何も浮かばなかった。


その時。


「クレア、下がれ! アーマーベアから離れろ! カイ、そのまま動くな!」


じいさんの声が峠に響いた。


じいさんはアーマーベアの正面から、すっと身を引いた。


それから、裂けた外套の留め具を片手で外した。


大きな旅の外套。


じいさんは、掴んだ手を高く上げた。


アーマーベアが、ひらひらと揺れる外套に、頭を低くしたまま牙をむいた。


じいさんが一歩踏みこむ。


そして、広げた外套をアーマーベアの頭を目掛けて投げた。


アーマーベアの頭の上から、ばさりとかぶさる。


アーマーベアの目が、鼻が、厚い布にすっぽりと覆われる。


アーマーベアが、うろたえたようにうなった。


何も見えない。顔に何かが張りついている。


アーマーベアは前脚で、顔の外套をかきむしった。


顔を守るどころではなくなった。両方の前脚が外套に取られている。


鼻先が、がら空きになった。


じいさんは、それを待っていた。


外套をかぶせた勢いのまま、もう一歩踏みこむ。


前脚の間に、仕込み杖の刃がするりと滑りこんだ。


外套の上から。


布ごと、アーマーベアの鼻先を横一文字に深く斬り裂いた。


布の裂け目から、赤いものがぱっと散った。


アーマーベアが絶叫した。


さっきのかすり傷とは、比べものにならない声だった。


一番痛いところを、見えないまま斬られた。


アーマーベアは痛みから逃れようとするように、頭を天に向かって大きく振り上げた。


縮めていた首が伸びる。


天に向かって口を開け、痛みと怒りの咆哮をあげる。


頭が上がった。


首が反った。


その、顎の下。


棘も分厚い毛皮もない、喉の奥。顎の骨の付け根の、すぐ内側に。


見えた。


青白い小さな光の点。


三度目だった。


もう驚かなかった。


アーマーベアの目も鼻も、外套の下だ。爪は、顔に張りついた布を必死にかきむしっている。


俺は岩陰から飛び出す。


息を殺したまま、アーマーベアの左の脇へ。体勢を低くして、座りこんだ巨体の腕の下に潜りこむ。


そして、真下から。


今度は順手で短剣を握った腕を、引き絞る。


その瞬間、俺の世界から音が消えた。


アーマーベアの咆哮が、水の向こうへ遠ざかる。かきむしられる外套の動きが、舞い散る赤い飛沫が、ゆっくりになる。まるで水の中で見ているみたいに。


握った短剣が、青白く光った。


顎の下の光の点に、重ねるように。


短剣を突き上げた。


刃が青白い光の線を引く。


音もなく、すっと顎の下に突き刺さった。


一拍おいて、俺の世界に音が戻る。


アーマーベアの咆哮が戻り、途中でぶつりと途切れた。


巨体が、びくん、と大きく跳ねた。


それでも、アーマーベアはまだ倒れなかった。


最後の力で、右の前脚が持ち上がる。腕の下にいる俺の頭の上に。


外套をかぶったアーマーベアは、俺を見ていない。膜はもう消えている。


でも、見えていなくても、暴れる前脚はそこにいる俺を潰せる。


よけられない。


――その時、影がアーマーベアの右の脇の下に滑りこんだ。


じいさんだった。


仕込み杖の細い刃が、アーマーベアの脇の下、毛皮の薄いところから、まっすぐに胸の奥へと突き入れられた。


振り上げられた前脚が、空中で止まった。


ゆっくりと、力なく垂れ下がっていく。


俺はその下から、転がるように抜け出した。


巨体が、ゆっくりと横倒しになった。


どう、と山が揺れた。


棘だらけの背中が、岩の上に沈んだ。


それきり、アーマーベアは動かなかった。


ここまで読んでいただき、ありがとうございます( ⁎ᵕᴗᵕ )


もし少しでも「面白い!」「続きが読みたい!」と思っていただけましたら、当作品に【10pt】の評価をお願いします m(._.)m


ページ下部の

【☆☆☆☆☆】を

【★★★★★】にして評価をいただけると、当作品は10ptいただくことができます。


一定期間中のポイントが高いとランキングに入り、多くの方に見ていただくことができます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )


ブックマーク登録もぜひよろしくお願いします。


次回は明日の朝7時10分頃に更新予定です。

引き続きよろしくお願いいたします( ⁎ᵕᴗᵕ )

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。