87/102
第87話 プチ百合小説
「紬を捕まえた!」
学校の休み時間
クラスメイトの結子は
私を後ろからハグをした。
「どうしたの?」
「だって、何かくっつきたくなったの」
「そうなの?」
私は、応えるように結子の腕を
しっかりとつかんだ。
友達ってこんなに密着するもんだと
初めて感じた。
素直に嬉しかった。
母はこんな私に寄りついてこない。
※
女子同志のハグは仲良しの証?
自然にできるっていいですね
友達にハグされた経験あるんですが、嬉しかったですね
親にハグをされないことが多かったからか違和感を感じることもありました




