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140文字小さな物語  作者: 餅月 響子


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第8話 最愛の人

「亮輔!亮輔!」


朝起きると隣で寝ていた夫は

息をしていなかった。


何の前触れもない。


病気ひとつしてなかったのに

夫は妻と小学生と幼児を残して

突然亡くなった。


夫の実家で3人暮らしている。


姑から


「孫見てるから自由にしていいよ。」


と言われた。



これは夫が生きていたら

どうなっていたのだろう。



※フィクションですが

とある方のエピソードを参考に作りました。

今ある大事な人の存在は常にある訳じゃないという気持ちを持って毎日を過ごせていけたら良いのかなと思います


いつ死ぬかわからないものですから、その時その瞬間を大事にできると良いですね


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