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140文字小さな物語  作者: 餅月 響子


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第9話 真っ赤なりんご

綺麗で真っ赤なリンゴを頬張った。

少しずつ食べていくうちに中から

小さな虫がウジャウジャ出てきて

食べられなくなった。


見た目は綺麗で美味しそうだと思った。


食べたら、中身は虫に食べられていた。

人も同じだろうか。


営業マンのように巧みな話術で

近寄ってくる人は良い人かと思ったが

詐欺師だった。



うまい話は裏がある

生きていく上で、簡単にお金を稼ぐことはできないことを肝に銘じないと痛い目にあいますよねって話。


食べ物も時には疑わないといけないのかなって

もちろん美味しいりんごもきっとありますが、美味しさ故に虫もよってくる。


キャベツに湧き出るミミズなんかも同じかな。


想像の話なので、全てのりんごが

そう言うわけではありませんから!


青森のりんご農家さん

美味しいりんごありがとうございます!!


時々食べてますし、

リンゴジュースは子どもたちが大好きです!




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