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140文字小さな物語  作者: 餅月 響子


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第64話 親子の時間

2歳の娘を連れて散歩する。


「ママ〜、見てみて!」


「どうしたの?」


「たんぽぽあったよ!」


「そうだねぇー。綺麗だね。」


 そんな生活から、5年が過ぎた。


「ママ〜これ見てよ!」


「えー?今忙しいから無理!」


大きくなるとすっかり対応が

変わってしまっている。


親子と共に成長の証なのだろうか。


毎回ではないですが、

反抗期も相まって一緒にしようよが

なくなってきました


近くには存在してますが興味がそれぞれ変わってきたようです


悲しいですね

寂しい感じもありますが

成長の明かしなのでしょう


唯一繋がれるのが習い事なのかもしれません


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