59/102
第59話 宝物のような鍵
2階の窓から
銀色のキラキラしたものが
落ちてきた。
それを両手で受け取った。
「もう忘れるなよ!」
私は昨日、自宅の鍵を持ち出すのを忘れて
外出し、夫の職場に電話して車で行った。
物凄い忙しい中、怒らず対応してくれた。
ポイっと投げてきた。
スペアは鍵の閉まった家の中、
今は大事な鍵だ。
※これはエッセイです
わたしはやらかしました
家の鍵を無くしました
夫の職場に取りに行きました
私のミスを怒っていたけど優しかった
申し訳ない
いつも感情的に子どもたちに怒るのを
反省しないとと考えてしまう一幕でした




