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140文字小さな物語  作者: 餅月 響子


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第58話 消しゴム

「はい、どうぞ。」


たった一言添えて、渡される。


今まで声をかけられなかった。


声をかけても来なかった。


机からぽろんと落ちた消しゴムを

拾ってくれた。


嬉しかったんだ。


まだ友達にはなっていない。


ただのクラスメイト。


その一声で明日も学校に来るって

思えるんだ。


僕に気づいてくれたから。



※些細なことで気になることありますね

1人だと気づく孤独さが増して寂しくなる

1人でも平気

へっちゃらだしと強気な気持ちで過ごすと

意外にも話しかけてくれる?かもしれない

ネガティブな気持ちでいればいるほど人は

離れていきます

笑顔で孤独を愛しましょう

きっと見ている人はいますから

自信持ちましょうね

と自分に言い聞かせてみる

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