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140文字小さな物語  作者: 餅月 響子


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第48話 5時間のお別れ

急に訪れる。

焦燥感、悲壮感、倦怠感、空虚感、

ネガティブな言葉ばかりが出る。


私からベリベリと何かが剥がれていく。


母から子への想いが少しずつ離れていく。


小学生になるってそういうことなんだ。


「行ってらっしゃい。」


「お母さん!」


蒼斗は車に乗る母に手を伸ばす。


繋いだ手は温かい。


通い始めたころは寂しい気持ちと成長したねという気持ちが相まっています

未だ親子関係という皮がはがれ切れてないです

離れていくのが悲しいって思っているのかな……

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