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140文字小さな物語  作者: 餅月 響子


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第38話 登校拒否

前に進むのが嫌だった。


かと言って、誰もいない所で

1人になるのも嫌なんだ。


騒いで泣いて拒絶したが

結局行かざる得なかった。


たくさんの人が集まってきた。


はたから見たら人気者に見える。


それでも冷静になれなかった。


恥ずかしい位騒いで嫌がったけど、

脱いだ上靴を下駄箱に丁寧に入れた。



※随分前の息子です

騒ぐくらい嫌がりました

何もしてもどうしてもいやいやで

対応に困りました

何が真実か分からない

なんだかんだで学校行きました。


いやって思うの分かるけど冷静に

そして行きたいって訳の分からないことを

言わないでほしい。

どっちなんだい!?

いつも朝から親子で喧嘩です

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