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白雪姫と七人の勇者  作者: 鴉田 ヤタ
11/15

奴隷化解除

「スキルってあくまで、持っているもので使いこなせなかったら意味がないものって解釈でいいの?」

「はい、それでいいです。」

その後は談笑や魔法、剣術などの取得方法を教えてもらったりしながら十一階層をクリアした。

「ヤタ、今ちょっといいかな?」

「うん、良いよどうしたの?」

「いや、この首輪の解除アイテムとか無いのかなって思って。」

「あるかもね。」

「おい、ぼさっと歩くなさっさと奴隷化を解除したいしね。」

「そうだね。ところであの壁少し変じゃないか?」

「確かにそうだね。」

「ちょっと離れてて。天孫降臨てんそんこうりんスサノオ様ちからを貸してください」

【天孫降臨】

「とりゃ~」⁷

ごん、ドッカーーーーン

「お、宝箱があるじゃん。」

「ほんとだじゃあ早速開けようか」

ガチャキー

「すごいなんか鍵が出てきたよ。」

「もしかしたら」

ちーーーーん  カチャ

「やったー外れた皆もどうぞ。」

「どうも~」

ちーーーーん  カチャ

「はい、ヤタ」

「どうも。」

ちーーーーん  カチャ

「ほい、みあ」

ちーーーーん カチャ

「もう一人一人やるのがめんどくさい。まだ解除してない人こっち来てはずしてあげるから。」

ちーーーーん カチャ カチャ カチャ カチャ

カチャ

「いいんですか?私の奴隷化も解除してもらって。」

「いいよ、友達なんだから。」

ポロポロ

「え、何で泣いてるの」

「嬉しくて、感動しているからです。」

そして、晴れて奴隷から解放された私達はダンジョン攻略に専念することにした。

「それにしても、ヤタもゆうやも強いね~」

「ほんとだよー強すぎて私達のやることがないね。」

「なぁ、もうそろそろしたら午後七時位だと思うよ。」

「じゃあ夕食でも作りましょうか。」

「はーい、雪路達も手伝ってただしヤタと男子は料理道具や食材にさわらないで。」

「なんだ?」

「だって、ヤタは卵焼きを作る実習のとき一人だけ炭を錬成したよね。それでも台所にたちたい?」

「いえ、結構です。」

「では今回は魚のソテーとジャガイモのスープを作っていきます。」

「はい。」「分かりました。」「はーい」「私も手伝います。」

「え、エラって料理できたの?」

「はい、まぁスキルのおかげなんですけど。」

料理を始めると皆無言になり黙々と料理を完成させていった。

特にエラとみあは手際がよくやっている作業をすぐに終わらせ皆を積極的に手伝っていた。

「はい、完成皆、席について。」

「ハイハイ」「はい」「いいにおーい」「おいしそー」

「では皆さんいただきます。」

「「「「「「「「いただきます。」」」」」」」」

その日のご飯はいつもより美味しくて皆一杯食べた。それから皆で見張りの順番を決めた。最初が私で次にヤタとみんなでリレー形式で見張りをした。その日の見た夢はあの日のいじめられているときだった。とても怖くてヤタの布団に潜り込んで一緒に寝てもらった。皆でお互いを起こしあって朝の準備をはじめた。

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