ダンジョンとソードゴブリン
皆起きてからすぐの自分の用意を始めた。
「早速だけど朝食を作ろうか。」
「なに作るの?」
「えーとね今日は黒パンとマトのスープだよ。」
「じゃあ男子とヤタはテントを片付けといて。」
「はーい」
そして皆で朝食を食べた。その時これまで感じたことの無いような殺気を感じた。殺気を感じた方を見るとそこには一匹のゴブリンが立っていた。
「鑑定」
【鑑定】
【名称】ソードゴブリン
【スキル】連撃 刺突
【技術】剣術 盾技
「ねぇあいつ多分滅茶苦茶強いよ。」
「悪いけど最初っから本気でいかないとやられるよ。」
「いくぞヤタ」
「勿論、悠哉。」
【雨叢雲剣】 【闇を断つ剣】
二人とゴブリンの剣撃は激しさを増していった。
「喰らえ」
「ギャァ。」
「ちぃ、当たれ。」
最初は二人が押していたけどどんどん二人に顔に疲れが見えてきた。
「二人とも下がって。いくよゆい。」
「え、なにするの?」
「ほら、練習したあれ。」
「あーあれね。じゃあいくよ。」
「スワンプマン」 「アップルブレイク」
【沼に沈む男】【紅い閃光】「「合技紅い特攻隊」」
ドロドロ コロコロ ガチャン
「二人とも後ろに下がって」
「何で?」
「いいから私達の任せて」
「分かった下がるぞヤタ。」
「ん、分かった」
キーン シャン
「ゴー紅い特攻隊。」
ダダダダ ドン
「ギャア?」
ドッカーーーーン
「バカ~またやり過ぎ。」
「ごめんごめん皆大丈夫?」
「どうにかな。」
そして爆発の熱が覚めたところを見るとそこには宝箱が落ちていた。
「これ開けていいの?」
「多分いいと思うよ。」
ガチャ
「なにこれ?時計の針?」
「鑑定」
【鑑定】
【名称】世界の秒針
【スキル】止まった世界 三秒先の世界
「ねぇこの武器みくの能力と相性良さそうじゃない?」
「確かに、じゃあ、ありがたく使わせていただきます。」
「はい」
そしてパーティの並ぶ順番を変えた前衛にヤタ、悠哉、みく
中衛に私とゆいとみあ後衛にはこうきとエラとなつきの順番になった。そして、この後に待っているであろうボスに恐怖しながら。少しだけ休憩をして、扉に手をかけた。




