3章 5節 エアロ登場! 3章 6節 エアロ、特訓行くよ☆
レイ「見に来てくれてありがとうございます。
前回のあらすじ始まります。」
レオン「狂キャラ感をもっと強く!って指示だからあまりにらしくない演技だったけど、どうでした?」
フレア「怖ぇーよ。素を知ってるから尚更。」
アクア「あんな演技よくできるわね……」
レイ「あれが素だったらと思うと……」
レオン「ありがとうございます。」
レイ「また、あとで会いましょう。」
レイ「それでは……」
マキナ「消える未来を切り開く!」
レイ「みんな、準備はいい!」
3章 5節 エアロ登場!
窓から現れたのは風の精霊、エアロ。
「げっ、エアロだ」
私は一番会いたくない精霊だ。
なぜかと言うと……
「ヤッホー☆また、派手にやられちゃったね〜☆」
「建物の影からのぞいてたけど、見事に息合ってないしぃ〜☆」
これだよ…… 助ける気あるのかないのか分からない。
「エアロちゃんは何をするのにここに?」
さすが、ネレナ姉さん。本題が早い。
「見てられなくて、アタイもレオンくんの対策を手伝おうかな〜」
力になってくれるのは 心強いが……
「どうしてだ?見てただけだったのに?」
すかさず、割り込んできたアスト兄さん。
「街の精霊達が困ってるからねぇ〜
アタイの出る幕なければそれでよかったけど〜
みんながボロボロになっちゃたから仕方なくぅ〜?」
「ありがとね?エアロちゃん!」
「ネレナさんのためならなんだってする!」
(温度差が酷い……)
「じゃあ フレア・アクアの回復を待って特訓といきましょ?」
「「「ああ(ええ)」」」
3章 6節 エアロ、特訓行くよ☆
「いや〜、参ったなぁあの攻撃」
ホント、避けられなかったわ……」
訓練前から反省モードのおふたり。
「さあ、アタイの攻撃見切れるようになってちょうだいね〜☆」
(意外とスパルタだな、アレ。)
左右上下いろいろな方向から、レオンのドリルのように鋭い風がふたりを襲う。
「は〜い〜、息上がってるよ?
こんなんだとまた刺されてダウンしちゃうんだから」
「やっべぇ~、きつい!」
「ほら!喋ってると……」
素早くしゃがむアクア。
「危ないわよ!」
一日中、休憩入れながら続いた。
「あー、疲れた。」
「もう、動けない……」
「お疲れ様。ふたりとも。」
ふたりを労う私。
「明日は、なんでもいいからアタイを捕まえみなさい〜☆」
「受けて立つ!」
「大丈夫なの?」
「なんとかなる!」
意気込むフレア、不安なアクア。
さて今夜は、私達司令塔の反省会だ。
「対策、考えるわよ!」
エアロ「見に来てありがと〜
次回予告始めちゃいましょ〜☆」
レオン「元気いいですね。」
エアロ「アタイ、大活躍〜☆
ちゃんと仕事したもん。褒めて〜☆」
フレア「はいはい、ありがとうございましたぁ」
エアロ「ちょっと、アタイが付き合ったんだからもっと感謝してほしいの〜」
ネレナ「エアロちゃん頑張ったもんね。」
エアロ「えへへ〜」
フレア「次回もよろしく頼むぜ!」
エアロ「当たり前よ!」
レオン「次回もよろしくお願いします。」




