5章 14節 ガイの怒号 5章 15節 最後の契約精霊
テラス「見に来てくれてありがとうございます。
前回のあらすじ始まります。」
レイ「グランディナ、元通りだったね」
リナ「エアロが、悲惨でした。」
ルナ「あれはキツイ。」
エアロ「もう、立ち直れない……抱きしめて〜」
ネレナ「よしよし……」
マキナ「消える未来を切り開く!」
レイ「みんな、準備はいい!」
5章 14節 ガイの怒号
「テラス!!」
私はテラスのもとに駆け寄った。
「助かったわ。いろいろとアドバイスありがとう。」
テラスが振り返る中、私は手を出す。
「……ふぁ……。じゃあ、あとはよろしく〜。」
……ん?
「ぼくは、どこか日陰で寝るんで〜。おやすみ〜。」
……私の差し出した手をよそに、どこかへ去ろうとするテラス。
『ガンッ』
「……痛い。」
ガイがテラスを殴った。
「貴様、その態度はなんだ! せっかく人様が感謝すると手を出しているのに!」
「まあ、ガイ。この状態のテラスは聞く耳持たないから。」
私は、ガイを抑えた。
「いや! この性格をどうにかしないといけないんだ!」
ガイの熱は、止まらない。
5章 15節 最後の契約精霊
「貴様は、いつもそうだ! 興味がわかなくなったらすぐ寝る!」
……ガイってテラスのこと……
「今回は、レイ姉について行くこと!!」
(……そうなりますよね)
「わかったなっ!」
「……はぁい……」
テラスは私に近づいて来る。
そして――
「……ぼくも契約して……ちょっと待って。」
…………ん?
「ぼくって契約最後だったりするよね?」
テラスは私に聞いた。
「そうね。他のみんなとは契約済ませたわ。」
テラスは……黙った。
「……ワタシと契約しますか?」
…………ぇ?
テラス「見に来てくれてありがと〜なの〜……Zzz」
ガイ「寝るなぁー!」
テラス「気持ちいい温度……」
ガイ「こんなやつで、すまない……はぁ〜」
レイ「テラスのキャラ、面白いね~
次回は私に異変!?」
テラス「よろしくお願いしますね」
ルナ「……スイッチ入った。」




