5章 12節 グランディナ 5章 13節 フレア、凱旋
レイ「見に来てくれてありがとうございます
前回のあらすじ始まります。」
ガイ「すまない。せっかく助けて頂けたのに。」
レイ「とにかくコレでみんな揃ったね。」
全員『ああ(ええ)!』
テラス「うるさくなりそうです。」
マキナ「消える未来を切り開く!」
レイ「みんな、準備はいい!」
5章 12節 グランディナ
ルクスとノクスの結界に護られているはずのフレアを見る。
「……いない……」
……中は、空っぽだった。
いっしょに、グランディナにいってしまったようだ。
「グランディナに向かいましょう。」
テラスが率先して誘導する。
「そういえば、エアロは?」
エアロもいなかった。
「巻き込まれたのか……」
アスト兄さんがため息をつきながら答える。
「たぶん、無事よ。早くいきましょう!」
……たぶん。
――グランディナ――
ここはグランディナ。地の精霊たちが生活している。
鉱山が生活源なので、金属壁、石壁が多い。
家も石づくりのものが多く、まさに鉱山街と言える。
街に入った私たち。
中央の広場では、誰かを中心に集まっていた。
5章 13節 フレア、凱旋
「フレアーー!!」
かき分けて話題の中心にはいると
「よぉ~。解決したようだな。」
周囲では、住民たちの感謝が飛び交う。
……エアロの背中をさすっているフレアが出迎えた。
「……どうしたの? 酔ったのかしら?」
ネレナ姉さんが聞く。
「……あー、それならマシだが。石化から解けた相手が爺さんで、落ち込んでるんだ。」
エアロは気分を落としているようだ。
「……アタイの始めてがおじいちゃん……」
「お〜ほぉ~。助けて頂いたうえ、抱いて守ってもらえるとは。」
悪気は無いようだ。
「……あはは……当たり前デス。」
……エアロ。ドンマイ。
「……テラスにお礼言わなきゃ。」
フレア「見に来てくれてありがとな!
次回予告始めるぜ」
エアロ「アタイ始めてが……」
レイ「まだ引きずってる……」
ネレナ「当たり前よ……事故的だったとはいえ……」
アクア「私が上書きしてあげようか?」
エアロ「ありがと〜。でも大丈夫ー……」
レイ「次回テラスの挙動が……?」
フレア「次回もよろしく頼むぜ」




