5章 10節 飛翔…できるか! 5章 11節 ガイ 降臨…
ガイ「見に来てくれてありがとな。
前回のあらすじ、はじめるぜ」
レイ「空なんて飛べるかぁ!」
エアロ「アタイは少し浮けるけど☆」
アクア「微々たるもんでしょ。」
エアロ「ひっど〜い。そんなこというなら助けないかもよ〜」
レイ「困る!」
マキナ「消える未来を切り開く!」
レイ「みんな、準備はいい!」
5章 10節 飛翔…できるか!
コアとして存在していたガイが解放されたことで巨像は崩落する。
「キャァァーー!!」
周囲には多くの石化したままの住民たちも降り注ぐ。
石像の山にみんな、落下した。
「イタタ……みんな、大丈夫?」
『大丈夫ー!』
返事が返ってきた……が、
「エアロ……? 返事して〜!」
エアロだけ声がしなかった。
探してみると……
石像とキスをしていた。
「……なにしてるの?」
「〜〜〜(助けて〜)」
……ハマっていた。
巨像の残光はもとの街、グランディナの方角に消えていった。
「……街、戻ったのかな……?」
石像に手をかけ、声を漏らす。
5章 11節 ガイ 降臨…
アスト兄さんがガイを背負って寄ってくる。
「みんな、まだ石化したままだな……」
「ガイくんが目を覚ませば、溶けるのかしら」
ネレナ姉さんはいう。
すると――
ガイは土人形になり、砕けてしまった……
『ここでーー!?』
そして――
「――すまない。耐えられなかった。」
ガイ、登場。
(もう、なにも言わない、いえ、言えない。)
「ガイ……目を覚まし……たというのかな?」
アスト兄さんが、ガイに言う。
「そうだな。迷惑をかけた。そして――」
住民たちを見る。
「――すまない……」
石像の一つに手を置き、つぶやく。
石像たちが輝く――
石像たちが宙に浮き、同じくグランディナを目指し虹を描くように消えていった――
「……フレア!」
アクア「見に来てくれてありがとうございます。
次回予告はじめましょう。」
レイ「謝り(すまない)さん、ガイ復活!」
ガイ「待って貰ったんだ。すまない。」
ネレナ「謝ってばかりね。」
アクア「次回フレア復活!よろしくね?」




