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世界樹とともに〜世界を取り戻す旅〜  作者: 白野レイ
5章 大地 グランディナ編
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5章 4節 巨像の対応 5章 5節 守護に代償はつきもの

ネレナ「見に来てくれてありがとうございます

    前回のあらすじはじめましょう」

 リナ「今回もまた大変な異変が起きてるのね」

 ルナ「やる気のテラスくん来たしなんとかするでしょ」

 レイ「珍しく気合入ってるものね」

テラス「…期待されてますか?」

エアロ「頑張りなよ。参謀☆」

マキナ「消える未来を切り開く!」

レイ「みんな、準備はいい!」

5章 4節 巨像の対応


「ガイさんを引き剥がせれば止められるかもしれません。」

 テラスがいう。

「しかし……この巨体、どうするんだよ。」

 フレアが問う。

「そこは、調べましょう。」

 テラスがふわっとした返しをした。

「関節あたり崩していけばなんとかなるでしょ〜☆」

 エアロ案は、関節を壊して動けなくする方向らしい。

 そうこうして話していると、街に向かって拳が振り下ろされる――


「マズい――」

 私は、声を上げた。


 その時、フレアが既に拳の横まで来ていた。

「させるかーー!!」

 右手に炎をまとい、全力で巨像の振り下ろされる拳を吹き飛ばす――

 軌道がズレ、街への直撃は免れた……が。

「フレアーー!!」

わずかにぶつかったのか、反対方向に吹き飛び、地面に強く叩きつけられた。

「でも、守ったぞ……」

そう言い残し、意識を失う。

そして、フレアは石化していく――


5章 5節 守護に代償はつきもの


 石化したフレアが宙を舞う!

「行かせないんだからーー!!」

 エアロが風でフレアを包み地面に下ろす。

『わたしたちが護ります。』

 ルクス、ノクスがバリアを張り、フレアを保護する。

「許さないんだからーー! 絶対、叩き起こす!」

 私は叫んだ。

「エアロ!予定通り関節狙うよ!」

 エアロは巨像の左脚の関節を壊そうとする。

「破壊力増大。ドリル攻撃だ〜。いっけーー!!」


 ――だが。


 壊れない。

「……どうしよう……。」

 私は声に出して悩んでいた。

「……例えば……。」

テラスが、口を開く……

フレア(見に来てくれてありがとな〜

    ってなんじゃこりゃ〜!)

 作者「石化したまま登場です」

 レイ「…拝んでおくか。」

アクア「もっと反応するとこあるでしょ!」

 レイ「だめかな?」

アクア「もちろん。ちゃんと進行してよね」

 レイ「フレアはもとに戻れるのか」

フレア(今後もよろしくお願いします)

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