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世界樹とともに〜世界を取り戻す旅〜  作者: 白野レイ
4章 双子都市 ルミナス ダルクス編
21/23

4章 9節 エアロ 華麗に登場!? 4章 10節 脱出の入り口

ノクス「見に来てくれてありがとう。

    前回のあらすじはじめましょう。」

ノクス「わたしは、闇の精霊よ。よろしくね。」

ルクス・ノクス『わたしたちは光と闇。双子ではないけど考えることはお互いわかるわ。』

フレア「凄えーな。なんかやって〜」

アクア「やめなさい!」

 レイ「ほら、渋い顔で睨んでる。」

フレア「すみませんでした。」

 レイ「さあ、リナの元へ向かうわよ!」

マキナ「消える未来を切り開く!」

 レイ「みんな、準備はいい!」

4章 9節 エアロ 華麗に登場!?


「え? この声……まさか……!」

 私達は「 あり得ない! 」と声を揃える。

「あはは〜☆ 捕まっちゃったし〜☆」

 ……やっぱりエアロだ。

「なんでここにいるのよ!復興は!?」

 そう問いかけるが……

「あんなの速攻で片付けて来たよ〜☆」

 効果音が聞こえそうな勢いで、エアロがドヤ顔で言い放つ。

「……嘘だろ……何件修理しないといけないと思ってんだ……」

 異常な速度で片付けて来たエアロに呆れるアスト兄さん。

「エアロちゃん、どうしてここに?」

 ネレナ姉さんが聞くと……

「復興も任せれるほどに終わったからみんなと合流しようと思って、街を見に来たらこんなんじゃん?

 みんなの場所聞いて飛び回ってたら、神殿に向かったら、ルナさんと口論になっちゃて〜☆ 」

(ああ……だから別に捕まってんのね。)


4章 10節 脱出の入り口


「どうしよう? この状況……」

 私はみんなに相談する。

「ぶっ壊せば良いんじゃねーか?」

 フレアが一声を上げた。

 しかし…

「だめでしょ。それにダルクスが地下にあって避難所的な存在なら……」

『そう。わたしたちが案内するわ。』

 振り向くと2体の精霊たちが立っていた。

「あら、ルクスちゃん、ノクスちゃん無事だったのね!」

 ネレナ姉さんが声を上げる。

『ヘリナさんのところへ行きましょう!』

 ルクス、ノクスの後ろには階段が現れていた。

「…あれ?アタイは……?」

エアロ「見に来てくれてありがと〜☆

    次回予告始めるわよ☆」

エアロ「……ってもしかしてまた置いていかれる?」

 レイ「そうじゃない?」

エアロ「えぇ……ひっどーい……」

 レイ「まあまあ…」

エアロ「絶対暴れてやる……!」

アクア「大丈夫かしら?」

 レイ「……次回もよろしくお願いします」

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