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世界樹とともに〜世界を取り戻す旅〜  作者: 白野レイ
4章 双子都市 ルミナス ダルクス編
20/23

4章 7節 逮捕だー! 4章 8節 そして、牢にて…

ルクス「見に来てくれてくれてありがとうございます。

    本日も前回のあらすじはじめましょう。」

ルクス「わたしはルクス。光の精霊です。よろしくね。」

フレア「今回はおめーの番か」

ルクス「なにか言いたそうね?」

フレア「いや?てっきりあいつといっしょに出てくると思っただけだよ」

ルクス「ここは光の街 ルミナス。いいでしょ? わたしだけでも?」

フレア「じゃあ、ダルクスでで案内してくれるの? 」

ルクス「そうなるでしょう」

マキナ「消える未来を切り開く!」

 レイ「みんな、準備はいい!」

4章 7節 逮捕だー!


「ダルクスで統治者をしているよ。捕まった精霊を請け負う形で。」

 机を両手で強く叩く精霊。

「おかげで地下の方が精霊が多い始末だ。

 ……その分洗脳から解放されていると言えるが……」

「それは……『ドンドンッ!』

『おい、レイ様はそこにいるか?

 先ほど住民から不敬があったと報告があった!』

「あちゃ~、手遅れだったみたいだな。」

 扉越しに殺意じみた狂気が増えていく……!

「……情報ありがと。ちょっと捕まってくるわ。」

 精霊に声をかけて扉に向かう。

「……大丈夫だろう。ヘリナ様の加護のもとに……」

 闇の精霊は手を組み、祈っていた。

『さあ、エルナ様のもとに来てもらおう。』

「どんな格好してるのかしらね……」


4章 8節 そして、牢にて…


ーー光の神殿 最奥ーー

エルナが豪華な椅子に座り、足を組み、待っていた。

『お連れしました。』

「下がりなさい」

 連れてきた衛兵を下げるエルナ。

「……ようこそ、ルミナスへ。」

エルナが語り出す。

「……リナはどうしたのよ!」

わたくしの理想にそぐわないものを押し付けてるわ。」

(うわぁ、なんというキャラ変……)

 あまりの豹変ぶりに、私は心の中で密かに溜息をついた。

「あなたも闇に飲まれたのよね?」

私はエルナが闇に呑まれたであろうことを問う…

「私の心を解放してくれたのよ!」

(解放……)

「地味で暗くて目立たないのがうんざりだった!

 だから、この街を分断したの!」

「あなた達も私に歯向かうなら、投獄よ!

 連れていきなさい。」

 そして、地下牢に連れて行かれた。

ーーー地下牢にてーーー

『ここで待っていろ。』

 大きめの地下牢に入れられた私達。

 となりの牢にも誰か入ってきたようだ。

「イッタイ〜。もっと優しくしてよ〜。身体壊れちゃう〜☆」

 レイ「本日も見に来てくれてありがとうございます。

    次回予告始めるわよ」

エアロ「あはは!捕まっちゃたし〜☆」

レイ「なっつう登場してんのよ!」

アクア「なんで捕まってるんですか…」

エアロ「それは…『ガコーンッ』」

 レイ「え? なんて行ったの?」

エアロ「まあ、いいじゃない☆ 次回もよろしくね☆ 」

 レイ「え? ちょっと……えーと……よろしくおねがいします。」

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