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各種族の覚書 2

もう一回かな・・・

〇獣人種(高位魔獣・幻獣など所謂幻想種の特性を持つ種族もここに含む)

多種多様な獣の特徴・特性と人の知性を併せ持つ種。それに合わせ体形も様々で同系統でもかなり差がある。寿命は人間種より短い種・長い種とこれまた様々。

一部例外を除き、身体能力が高いが身体強化系以外の魔法適性が低く、魔力もあまり多くはない。獣と人の割合は様々。同じ獣の特性を持っていても、ほぼ2足歩行する獣の様な部族から、人間種にけもの耳付けただけの様な人間と見分けがつかない部族まで居る。

犬系・猫系、鳥系などの通常の獣以外にも魚系なども含まれ、外見のバリエーションは最多。竜や一角獣などの特性を持つ種も基本的にここに含まれるが、竜人種は嫌がる。

人間種と婚姻を結ぶことはあるが、逆に別系統の獣人種との婚姻はほぼ無い。(獅子*豹や狼*犬はあっても獅子*狼など)ハーフは大抵人間種にけもの耳くらいの外見になるが特性能力はそのままに、魔力や魔法適性が人間種と同等になる。

獣人中心の国を作ったり、他とは距離を置きひっそりと隠遁生活を送る部族も居る。人間種や他の種との関係も様々で、支配したり・されたり、敵対したり、友好的に混ざって一緒に暮らしたりと色々。

狂人化すると、狂獣と同じように通常は無い角や鱗が出来ることが多く、筋肉が肥大化し、大抵は口が開けっ放しで涎が垂れ、人間種同様に理性が吹き飛び凶暴化する。


多様な系統が存在、細かく分かれると数百万種以上に細分化される。ほぼwiki通りなのに加え幻想種だ。

多すぎるので大系統の一部のみ 例:猫系-イエネコ系-ヤマネコ系-○○ヤマネコ族


・猫系(熊も含む)

夜目が効き、隠形・瞬発力に優れるが反面持久力に乏しい種族が多い。また、水が苦手な者も多い。

全体としては戦闘はソロか少数で行う方が得意だが、一部は集団戦闘を行う者達も居る。

獅子や虎のタイプは力が強く、ジャガーやスナドリネコは泳ぎが得意。


・犬系

聴覚・嗅覚が鋭く、夜目も効き、瞬発力・持久力ともに優れる。集団での戦闘を得意とする種族が多く、国を作る者もこの系統が大半である。また、狸・狐系統は一部の魔法適性が高い(幻術・呪術)


・鳥系

腕が翼になった種や背中に羽が生えた種など様々だが、基本的に魔法無しで空を飛ぶことが出来る数少ない種。トリ目だったり逆に夜目が効いたり、飛翔距離・限界高度も能力・特性も様々。

全体的に歌が好きで、探索者やりながら楽器片手に旅する詩人バードも・・・


・魚系

魔法無しで水中呼吸&行動可能な種族。ヒトに鱗が生えたギルマンタイプや、下半身が魚の人魚、魚に手足が生えたタイプの種族も居る。水系統の魔法に適性があり、水中戦闘はお手の物だ。しかし逆に陸上生活が出来ないか苦手な種族である。

人魚種は誤解からその生き肝が不老不死の妙薬として狙われ、数を大きく減らした。


・竜・龍系

一部地域では神や聖獣・神獣扱いもされる種族。ヒト種全体でも最強クラスの一角で、能力・魔力が全てかなり高い。少数の一部族であっても寿命が長く不老不死を求めた人間種の軍と戦い撃退可能なほど。ただし数が少なく、大半が人間種などと関わるのを厭い、へき地に結界を敷き暮らす。ごく一部のみ修行などで人里に出て探索者などをしている。

なお、他の幻想種系も似たような感じである。



〇小人種

名前そのまま、ヒト種の中でも体が小さい種がまとめてそう呼ばれる。魔力・魔法適性は人間種と同等程度から少し高い種もあり、総じて敏捷性は高い。反面、近い体躯のドワーフと違い力や頑健性は低い。姿は人間種が小さくなっただけの種から鬼族に分類される場合もある者まで。狂化後も種族ごとに変化した姿・能力が大きく異なる。


・ペリアン

小人種の代表的な存在。草原で暮らす部族はグラスランナー、森林地帯ではホビットとも。

人間種の半分ほどの身長ではあるが、サイズ以外は容姿もほぼ一緒。

寿命は若干長いのだが、。狂化後も人間種の変化と同じ。

性格は比較的穏やかで、農作業を営み、歌い踊ることを楽しみにしている者が多く、探索者になる者は好奇心が強い一部だけというヒトの中では少数派の種でもある。

小さい体躯を活かして、通常のヒトでは不可能な中型以上の獣を騎獣とする者も居る。


・ブラウニー

いたずら好きと言われる性格だが、お助け妖精とも。大抵の場合、他のヒト種と暮らし、その手伝いをすることで糧を得ている種。魔力はかなり高いのだが、攻撃的な魔法は苦手という種である。

寿命も身長もぺリアンと同程度だが容姿が異なる。頭に毛がほぼ無く、目・鼻大きく、腰が曲がって、手足が細い。これもあって、身体能力そのものは魔法強化しなければかなり低い部類。

狂化するとゴブリンになる。


・妖精 (ピクシー)

翅を持ち、魔法無しで空を飛べる数少ない種。寿命はエルフ並み。

魔力・魔法適性ともに高いが身体能力はあまり高くは無い。

愛らしい姿をしているが、気位が高く、あまり他の種族と関係を持ちたがらず、竜人種などと同じく深山の森の中などで結界を張り巡らせ、独自の国を作り暮らしている。

狂化すると、人間種やエルフ種などを好んで喰らうなど危険性が高く、また様々な魔法を使いこなす知性がどこかに行かないタイプで、森だけでなく街中ですら幻惑魔法を使い襲ったりするなど、コレが出現すると被害が大きくなる傾向が強い。


・ゴブリン

鬼族にも分類される。ブラウニーの狂化後の姿だが、別の種として分けられている理由として、数が非常に多く、独自の集落を作り、独自言語のようなものでコミュニケーションをとり、場合によっては国家規模の群れを作るほどの知能があるためだ。他のヒトとの会話も一部のゴブリンは可能としている。

容姿はブラウニーを基本とし、オークと同じく緑色の肌にして、牙を持ち、真赤な目を備えた姿である。

ゴブリンにも能力差があり、一般のゴブリンは魔法も使えず身体能力も他の小人種と同程度しかないが、マジシャン・シャーマンなどと呼ばれる個体は魔法を使えるし、リーダーと呼ばれる個体などはヒト種の平均より強く、稀に生まれるキングはかなり強力だ。

また、オーク同様食欲&性欲旺盛であるのだが、オークとの違いは、ヒト種のみならず、獣との交配も可能だという点だろう。生まれてくるのは通常のゴブリンだが。

このため人里離れた森や山の中で、繁殖し勢力が大きくなると外へ溢れだし、ヒトに大きな被害をもたらすため、探索者ギルドではゴブリン駆除を推進している。



〇巨人種

体の大きなヒト種であり、種族ごとに得意な魔法属性が異なり、各属性の影響が容姿にも表れる。

基本的に身体能力・頑健性が高く、魔力も強いが、得意属性以外はかなり苦手である。また、全体的に若干頭が弱いと称されるほど、単純素朴な性格をしているものが多いが、気性は穏やかな種から荒い種まで様々。寿命は長いが、相性の良い属性の強い影響下にある地に住むことが多く、そういった場所は大抵他の動植物には過酷であるため育ちにくく、食糧難から成人できる個体が少なく、全体数も少ない。

その狂化後は、属性の力が強くなり、その属性の鎧を纏ったような容姿へと変化する。一切話すことが出来なくなり、魔法も使えなくはなるが、火の属性であれば身に纏う炎から炎弾を飛ばすくらいは可能。

また、他のヒト種を喰らう様になる・・・訳では無く、食料に乏しい地域に住む巨人種は狂化前から人を喰うことがある。

こういったことから、巨人種全体が忌避されるようになり、人里に近い場所に居た部族は追いやられるか、討伐され、さらに数を減らした。

なお、身体能力だけなら、ヒト種最強の一角である。


※フォレストジャイアントのみ特殊なため記述

・フォレストジャイアント(森の巨人)

生命や精神といった魔法を得意とし、高度な知性と集積した知識を操る種。気性も穏やかで、一部農耕も営み、森に住むため食料難から人を襲う事も無かったが、他の巨人種の影響で人前から姿を消した。

巨人種の中ではそれほど大きくはなく、背の小さい者であれば、獣人種の大きな者と同じ程度。

通常(聖人になって居ない)のヒト種では唯一ハオマの正しい製法を知り、材料各種を集められた種であった。


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