↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
9/19

【第9話 覚醒の秘密を知る老人】

俺たちは王都の図書館で、覚醒に関する古い記録を見つけた。

その記録には、かつて同じ能力を持つ英雄が存在したと書かれていた。

英雄の名前は、アベル。

彼は魔王との戦いで圧倒的な力を発揮したが、戦いのたびに身体と精神が退行していったという。

「俺と同じだ……」

記録の最後には、こう記されていた。

『力は人を救う。しかし、力を使う者自身を救うとは限らない』

俺はその文章を何度も読み返した。

図書館の奥には、記録を管理する老人がいた。

老人は俺を見るなり、驚いた顔をした。

「その力を持つ者が、再び現れたか」

「俺の能力を知っているんですか?」

「覚醒は、ただの強化能力ではない。心の奥にある願いを力へ変える能力だ」

老人によると、幼児化の反動は、力を得るために心身が限界を超えることと関係しているらしい。

だが、完全な原因は分からなかった。

「大切なのは、力に自分を支配させないことだ」

俺は頷いた。

覚醒は便利な力だ。

しかし、それだけに頼れば、俺自身が壊れてしまうかもしれない。

俺はもっと知りたいと思った。

この能力の秘密を。

そして、なぜ女神が俺にこの能力を与えたのかを。

レン「何だこれ?納豆か?くせえ!(覚醒」

二人「ええええ?!今日は一日休む日ね。」

レン(幼児化「うう、ごめんなしゃい…」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。