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親指姫サイズでトリップしてしまった私と四人の騎士との出会いについて

作者:朱居とんぼ
ある日気がつくと私は親指サイズになって、見知らぬ世界の、貴族の子弟が暮らす学院の寄宿舎にいた。どうやら〈召喚〉されてしまったらしい。しかも召喚されたこと自体が事故で、戻し方がわからないとか。途方に暮れる私を保護してくれたのはそれぞれ趣の違う四人の少年たち。だがちょっと待て。服が珍しいからといってスカートをひっぱるな。私は小さくても人の言葉はわかるのだ。それに何、この鳥籠は。まさかここに入って暮らせというの?? 親指姫サイズになった女の子と四人の騎士のほのぼの同居生活物語。**
第一章 召喚された親指姫
2015/11/11 20:32
2015/11/12 22:42
2015/11/13 20:12
2015/11/16 18:30
第二章 四人の騎士
2015/11/14 22:31
2015/11/15 11:16
3
2015/11/15 16:17
4
2015/11/17 22:43
第三章 騎士たちの苦悩
2015/11/18 15:30
2015/11/19 21:12
3
2015/11/21 00:21
2015/11/22 20:53
5
2015/11/25 11:14
第四章 親指姫の受難
2015/11/26 12:30
2
2015/11/27 09:05
2015/12/03 12:32
2015/12/30 16:56
5
2016/01/03 15:03
第五章 忍び寄る影
2017/01/27 23:18
2017/01/28 21:39
3
2017/01/29 21:43
4
2017/01/30 19:13
第六章 親指姫と四人の騎士
1
2017/01/30 19:39
2
2017/01/31 23:03
3
2017/02/01 21:56
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