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ビリでインキャは嫌なので国公立大学に合格します  作者: 佐和多 奏
2年生編

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悠馬の言葉

 悠馬の言葉が、脳裏をよぎる。

『ちなみに、来週の模試でも一桁台取るつもりだから。お前の目的は、定期テストの順位じゃなくて、国公立だろ? やり方変えたら?』

 そっか。

 模試で順位を取れば、別に定期テストで順位取れなくても、大学には合格に近づけるんだ。

 そっか。

 追試さえ取らなければ。

 おれの目標は、国公立大学合格、ただそれだけ。

 なら。

 定期テストは、追試さえ取らなければ。

 いい。

 

 これが、おれの考えが変わる瞬間だった。


「どうする? 入塾、するの?」

「ちょっと、親に確認します」

 おれは、親に電話した。

「もう、プログラムの説明とかは私昼に受けたから。入りたいなら、入りなさい」

「え、昼に受けたの? わかった」


「入塾します」

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