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迷探偵マッチポンプとカボチャのかくれんぼ
チョコメロは、歩き周りましたが、敵は見つかりません。
休憩したくなったチョコメロは、館へ入りました。
そこには、探偵服を着た不思議な生物がいました。
やっと探していた偽物を、発見したチョコメロ。 さっそくその生物に近づきました。
ですが、チョコメロが近づくと、こちらに来るなと言って来た。
ーーどうやら、事件の捜査をしている最中のようです。
この探偵は、現場に残っている、足跡を犯人のモノだと、決めつけていました。
しかし、その探偵の足元を見ると、まったく同じ後が出来ているではありませんか!
チョコメロは、探偵にそのことを指摘しました。 すると、探偵は顔を赤らめるのでした。
呆れたチョコメロは隣の部屋へ。
そこには、カボチャが大量に置かれていました。
そして、その中に、ひときわ大きなカボチャがあります。
チョコメロは、そのカボチャを叩いて見ました。
すると突然、顔が現れたのです。
驚く、チョコメロ。 しかし、その生物は動きません。
ーーどうやら、自分はカボチャだと思っているようです。
また、呆れたチョコメロ。 自分の偽物は、みんなどこかおかしいようです。




