↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Sweet・・・?  作者: 彩鷹
PR
2/3

第一話「すすすすみませんでしたっ!!」

「・・・ぜぇ、はぁっ・・・」


やっと着いたっ・・・


時計を見ると、8時10分。

入学式は8時15分だ。


「せ、セーフっ!」

「セーフじゃねぇよこの馬鹿が。」

「にゅおっ!?」


・・・突然頭をはたかれた。

振り返ってみると、小学校の頃からの親友(腐れ縁?)である、


「・・・優香。」


松永優香(まつながゆうか)がいた。


「てめぇ約束の時間来なかったろ(黒笑)」

「すすすすみませんしたっ!!」


一応女同士なんですよ?これでも。

『お前ら女じゃねぇ』なんてよく言われますけども。


「でも、優香先に行ってたじゃん。」

「ったりめーだろうが。お前待ってて遅刻したら洒落になんねーよ。」

「・・・ホントニスミマセンデシタ。」


ああ、怖っ。


「そういえばよぉ愛美・・・」

「何?」

「お前なんでまた同じクラスなんだよぉっっ!!!」

「うおあぁっ!!!」


飛び蹴り喰らった・・・

めっさ痛い。


私と優香は小学一年生からずっと同じクラスだ。

今年もまた同じクラスだったらしい。


「お前・・・痛ぇよ・・・」

「一組だってよー」

「無視!?」


優香とは小4の時に仲良くなった。

それより前から同じクラスではあったが、あまり話さなかったり、全く親しいとは言えない関係だった。

小4の時、愛美が参加した動物園のボランティア(的な?)に偶然優香が居て、とりあえず周りに知り合いがいなかったから話す程度の仲だった。

でも、話しているうちに意気投合して、今の関係に至る。


「あ、もうそろそろ体育館行かなきゃやばくね?」

「やべっ!」



続く・・・?

クラス分けの件で飛び蹴り喰らったのは実話だったり(笑)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。